オンライン漢方相談薬局 Reiyodo

漢方薬のイメージ

漢方薬局『Reiyodo』における、
夜尿症の漢方服用後の、
経過観察・症例まとめ

漢方薬局『Reiyodo』で 夜尿症で漢方服用された患者様の内から、
一部抜粋して経過観察を症例として記事にしております。
ご自身のお悩み症状のご参考になさってください。

※症状には個人差があり、長く漢方を服用いただく事が効果実感の為には非常に大切になります。

夜尿症の症例まとめ

10代女性-夜尿症(服用4カ月の経過報告)

10代 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは「夜尿症」の方になります。
症状は幼児期から続いていて、治療法についても色々とお調べになって、試されても、中々改善が見られず、Reiyodoに相談に来られました。 
ストレスだった習い事を辞めたことで、さらに「毎日夜尿をおこす」ようになってしまったとのこと。
ストレスを感じると「頻尿」・「イライラ感」・「喉の詰まり」・「動悸」を感じるとのことでした。
 
漢方の種類としては、
 
①ストレスを除く(自律神経を調節する)漢方
②内蔵の発達を促す漢方
 
の2種類を出させていただきました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、夜間に尿を漏らさなくなってきており、更に朝尿意で起きてご自身でトイレに行ける日が増えているとのことでした。
漢方服用開始から3ヶ月、症状が圧倒的に良くなっている実感があるとご連絡をいただきました。
 
漢方服用開始から4ヶ月、さらに尿意で目覚められるようになったとのこと。
笑顔が増え、リラックスして過ごせるときが増えたとお話してくださいました。
だいぶ改善も見られたので、ストレスを除く(自律神経を調節する)漢方を治療終了。
漢方の内容についてご本人様ともお話をさせていただき、調節して治療を継続しています。
 
長年悩まれていた症状に改善が見られて安心しました。
引き続きこの調子で改善が見られると何よりですね。
※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。

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10代前半女性-夜尿症(服用3カ月の経過報告)

10代前半 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは「夜尿症」の方になります。
 
2年前の冬から気になり、Reiyodoにご相談いただきました。
 
寒い時期や睡眠がとれていない時に出てしまい、夜尿で起きることがないことでした。
 
漢方の種類としては、
 
・尿意による覚醒を促す漢方薬
・ストレスを除く漢方
・尿量を調整する漢方
を出させていただきました。
 
漢方服用開始から1ヶ月。寒い季節にもかかわらず、症状は落ち着いているとご報告いただきました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、漢方薬の服用の他、水分のとり方などのアドバイスも実践され、症状が落ち着いてきたとのこと。
夜尿によるストレスも軽減しており、漢方薬の終了を希望されました。
このまま調子よく過ごしていけるとなによりですね。
※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。

10代前半女性-夜尿症(服用3カ月半の経過報告)

10代前半 女性
こんにちは。
今日の患者さんは「夜尿症」の方になります。

幼児期から続き、治療法を色々と試されても改善されないため、Reiyodoにご相談に来られました。
 
漢方の種類としては、
 
①尿意による覚醒を促す漢方
②尿を貯める力をつける漢方
 
を出させていただきました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、以前よりも夜尿がへり、尿意で目覚めることができるようになってきたとのこと。
 
漢方服用開始から3ヶ月、服用を減量しましたが、よい状態で継続できているとお話がありました。

漢方服用開始から3ヶ月半、夜尿の回数はさらに減ってきたとのことでした。

順調に改善が見られ安心いたしました。
現在も漢方薬を服用中なので、引き続きこの調子で改善が見られると何よりですね。
※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。

10代後半男性-夜尿症(服用10カ月の経過報告)

10代後半 男性 
こんにちは。 今日の患者さんは「夜尿症」の方になります。

幼少期から続くお悩みで、病院の治療など色々試したところ改善されないため、Reiyodoにご相談いただきました。症状としては「頻尿」も気になるとのこと。

漢方の種類としては、

・尿をためる力をつける漢方
・ストレスを除く漢方
・尿量を調整する漢方

の3種類を出させていただきました。

漢方服用開始から1ヶ月、毎日あった夜尿が週2〜3回程度に落ちついたとのことでした。

漢方服用開始から4ヶ月、更に調子がよく、週1〜2回程度にへったとのこと。症状が改善されてきているため、漢方を減量して様子を見ることに。

漢方服用開始から10ヶ月、減量しても夜尿はみられないため、服用を終了しました。

漢方終了から半年後も夜尿はないと、嬉しい報告をいただきました。このまま調子よく過ごしていけると何よりですね。

※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。

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監修医師
江越 正敏 先生
監修医師
医学生時代より美容医学、遺伝子学、栄養学、精神医学など多方面の医学研究を行う。 佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。 精神科医としても臨床に当たっており、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。