40代女性-パニック障害(服用16ヶ月の経過報告)
40代 女性
こんにちは。
今日の患者さんは「パニック障害」の方になります。
一年前より自律神経失調症があり、今年に入り悪化。恐怖症、不安感、予期不安、1人で留守番できない、心配性、薄暗い所が苦手、食欲にムラがある、美容院に行けない、引きこもりがち、意欲低下、鬱などの症状やパニックも先月からあるとのことでReiyodoにご相談いただきました。
漢方の種類としては、
①自律神経を整え不安や緊張を抑える漢方
②気の発散を促し、不安や緊張を和らげる補助の漢方
③自律神経を整え、上記の漢方の働きを高める補助の漢方
の3種類を出させていただきました。
漢方服用から1ヶ月後、反芻思考やパニック発作、睡眠の乱れ、食欲のムラはまだおつらい状態とのこと。
漢方服用から2ヶ月後、これといった変化はないが、健忘は減ったように感じるとのこと。
漢方服用から3ヶ月後、体調にムラはあるが、呼吸の苦しさは軽減してきているように感じるとのこと。
漢方服用から4ヶ月後、今月に入り体調が優れず、1週間前より更に悪化していまい急に涙が出てパニックになり、自分の気持ちをコントロールできなくなっており、悪夢をみたり反芻思考がまた出始めて恐怖心もあり、改善度10→9位とのこと。お薬の内容を見直しして様子を見ることに。
漢方服用から5ヶ月後、睡眠がとれなかったり、気分の落ち込みはあるとのこと。
漢方服用から8ヵ月後、食欲はムラはあるが、食事は摂れているとのこと。体調に大きな変化はなく、改善度10→8のため、再度お薬の内容を見直しして様子を見ることに。
漢方服用から11ヵ月後、不安感や不眠は続き、改善度10→7とのこと。肩こりや緊張も強いようなので、生薬をさらに2種類追加して様子を見ることに。
漢方服用から14ヵ月後、体調は少しずつ改善傾向にあるとのこと。
漢方服用から15ヵ月後、だいぶ体調がよくなり、病院の薬も減量しているとのこと。
漢方服用から16ヵ月後、体調は良くなっており、さらに病院薬が減量となり、改善度10→1まで軽減しているとのこと。
現在もさらに減薬し、ご体調の安定のために継続して服用を続けていただいております。
悩まれていた症状に改善が見られて安心しました。
これからも大きな乱れなく過ごしていけるとなによりですね。
※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。
