物忘れ(もの忘れ)の漢方薬・オンライン相談|漢方薬局Reiyodo

「人の名前が、すっと出てこなくなった……」

「買い物に行ったのに、肝心のものを買い忘れて帰ってきてしまう」

「置いた場所・約束・さっき考えていたこと。忘れることが増えて、自分が不安になる」

「まだ若いのに物忘れがひどくて、病気ではないかと心配……」

オンライン漢方薬局「Reiyodo(嶺耀堂)」には、全国からこのような「物忘れ(もの忘れ)」のお悩みが寄せられています。ご本人からだけでなく、ご家族からの代理相談が多いのも、このお悩みの特徴です。

物忘れと聞くと「歳のせい」と思われがちですが、実際のご相談では、ストレスや睡眠不足・脳の疲れからくる「若い方の物忘れ」も多く、この場合は体質から整えることで変わっていける余地があります

このページでは、物忘れの原因の見分け方(病院に行くべきサインを含めて)と、Reiyodoが提案する「体質から整える漢方の考え方」を、専門の薬剤師がご説明します。

【この記事の結論:「物忘れ」に対する漢方の考え方】

  • 物忘れの正体(原因): 加齢・認知症・脳疾患のほか、最近は「うつ」「ストレス」「スマホの使いすぎによる脳の疲弊」など、若い方にも起こる物忘れが増えています。漢方では「脳の機能の低下」「ストレス・自律神経の乱れ」「脳の血流の問題」が土台にあると考えます。
  • 大前提: 「忘れたこと自体に気づかない」「日付や場所が分からなくなる」場合は、認知症などの可能性があるため、まず病院(もの忘れ外来・神経内科)の受診が最優先です。
  • 漢方の役割: 検査で大きな異常がない物忘れや、ストレス・不眠を伴う物忘れに対して、「ストレスを和らげる」「自律神経を整える」「脳の血流を整える」漢方で、頭が働きやすい体の土台を養います。

※ご相談は無料です。料金がかかるのは、お薬をご購入いただくときだけです。
ご家族についてのご相談(代理相談)もそのまま受け付けています。

その物忘れは「歳のせい」?——原因の見分け方

記憶力は、年齢とともに誰でも少しずつ低下します。「持ち物を忘れる」「人の名前が出てこない」「約束をうっかり忘れる」——これ自体は、誰にでも起こりうることです。

問題は、その物忘れが「加齢によるもの」なのか、「病気のサイン」なのか、「脳の疲れ・ストレスによるもの」なのかの見分けです。

タイプよくあるサイン対応
加齢による物忘れ体験の一部を忘れる(名前が出てこない・置き場所を忘れる)が、ヒントがあれば思い出せる過度な心配は不要。気になるなら体質ケアで頭の働きやすさを支える
病気が疑われる物忘れ忘れたこと自体に気づかない/体験そのものが抜け落ちる/日付・曜日・場所が分からなくなるまず病院へ(もの忘れ外来・神経内科・脳神経外科)
脳の疲れ・ストレスによる物忘れ不眠・気分の落ち込み・考えごとが多い時期に悪化する。若い方にも多い体質からのケアが得意な領域。漢方のご相談を

「忘れたこと自体に気づかない」「日付や場所が分からなくなる」サインがある場合は、漢方より先に、必ず病院を受診してください。
認知症や脳疾患は、早期の対応がなにより大切だからです。
検査で大きな異常がなかった場合や、「歳のせい・ストレスのせいですね」と言われてそのままになっている場合が、私たち漢方薬局の出番です。

【薬剤師コラム①】「若いのに物忘れがひどい」というご相談が増えています

担当薬剤師:(公開前にご指定ください)

「まだ20代・30代なのに、物忘れがひどくて怖い」というご相談は、めずらしくありません。

お話を伺うと、多くの方に共通点があります。眠りが浅い、または不眠気味であること。仕事や人間関係で考えごとが絶えないこと。そして、スマホを見る時間がとても長いことです。

脳は、情報を入れ続けている間は「覚える・思い出す」の整理が追いつきません。若い方の物忘れは、記憶力そのものの低下ではなく、「脳が疲れて整理が追いつかなくなっている」状態であることが多いのです。

この場合、睡眠とストレスの状態を整えることが、物忘れの改善への近道になります。漢方は、まさにこの「眠れる体・休める体」づくりを得意としています。

Reiyodoの物忘れの漢方——3つのタイプで見立てます

Reiyodoでは、物忘れを「記憶力だけの問題」として見ません。睡眠・ストレス・体全体の調子から、大きく3つのタイプに分けて考えます。同じ物忘れでも、タイプが違えばご提案する漢方薬は変わります。

タイプこんな方に多い漢方の方向性
①ストレス・脳の疲れ不眠や気分の落ち込みを伴う。考えごとが多い。20代〜40代にも多いストレスを和らげる漢方自律神経を整える漢方
②脳の血流の問題頭が重い・めまいや肩こりを伴う。頭に栄養が届きにくい状態脳血流を整える漢方
③加齢・脳機能の低下年齢とともに進む物忘れ。ご家族からの代理相談も多い脳の機能を調節する漢方

※実際のご相談では、複数のタイプが重なっている方がほとんどです。ご自身でタイプが分からなくても大丈夫です。LINE相談を通じて、薬剤師が体質を見立てます。
※体質によって製剤と分量が変わるため、漢方薬のお名前だけをお伝えすることはしていません。

【改善実例】Reiyodoでの体質改善エピソード

漢方による体質ケアは、体の内側からゆっくり整えていくため、目安としてまず3ヶ月続けていただくことをおすすめしています。

(※効果の感じ方には個人差があり、同等の変化を保証するものではありません。)

【うつと重なった物忘れ・ご家族からの相談】70代 男性(7ヶ月経過・継続中)

  • ご相談時: 2ヶ月ほど前からやる気・気力が失せて体がだるく、日中横になることが多い。ご様子が辛そうで心配とのことで、奥様から代理でご相談いただきました。
  • 漢方のアプローチ: 自律神経を整えて不安感やイライラを鎮める漢方に、効果を高める補助の漢方を組み合わせてスタートしました。
  • 2ヶ月後: 日中ほとんど横になることは無くなったとのこと。
  • 4ヶ月後: うつの様子は見られなくなった一方、物忘れが気になるとのことで、生薬を1種類追加して調整。
  • 7ヶ月後: 気持ちの面が落ち着き、物忘れも以前より落ち着いて、ご本人の体感で症状10→5に。ぶり返しのない体づくりのため、漢方を減量して継続されています。

このほか、当店の旧「物忘れ」ページでご紹介していた例では、ストレスでうつと診断され記憶力の低下が気になっていた40代男性、仕事や生活のストレスから不眠になり物忘れがひどくなっていた20代女性などが、「ストレスを和らげる漢方」「自律神経を整える漢方」を続ける中で、少しずつ落ち着いていかれました。
コロナ後遺症の「物忘れが増えた」というご相談の経過も公開しています。

【薬剤師コラム②】ご本人が乗り気でなくても、ご家族からのご相談で大丈夫です

担当薬剤師:(公開前にご指定ください)

物忘れのご相談には、ほかのお悩みにはない特徴があります。ご本人ではなく、奥様・ご主人・お子様など、ご家族からのご相談がとても多いことです。

ご本人は「歳のせいだから」「大げさにしないでほしい」と、病院にも相談にも乗り気でないことが少なくありません。
その一方で、そばで見ているご家族は、小さな変化に一番早く気づいています。

代理相談では、普段のご様子・睡眠・食事・気分の波などをご家族から伺い、ご本人に負担をかけずに見立てを進められます。

このページでご紹介した70代男性の経過も、奥様の「心配だ」という一言から始まりました。ご家族の気づきこそ、一番のきっかけになります。

自宅でできるセルフケア

  1. 睡眠を最優先にする: 記憶の整理は眠っている間に行われます。夜更かしや寝る直前のスマホを控え、睡眠時間を確保することが、物忘れ対策の土台です。
  2. 脳に「入れない時間」を作る: スマホやパソコンで情報を入れ続けると、脳の整理が追いつきません。散歩や入浴など、何も入れずにぼんやりする時間を意識的に作りましょう。
  3. 軽い運動で血流を促す: 歩く・階段を使うなどの軽い運動は、全身と頭の血流を助けます。
  4. 「思い出す」機会を残す: なんでもすぐ検索・メモに頼りきらず、一度思い出そうとしてみることも、脳の働きを保つ助けになります。

ご相談の流れ——LINEだけで完結します

Reiyodoのご相談はLINEを中心に行います(お電話・Zoomでのご相談も可能です)。
ご来店は不要で、全国どこからでもご相談いただけます。ご家族についての代理相談も可能です。

  • 1. LINEで無料相談:カンタンな事前ヒアリングは最短3分。受付は24時間、営業時間内(夜21時まで)に薬剤師がご返信します
  • 2. 体質の見立てとご提案:物忘れの様子だけでなく、睡眠・ストレス・胃腸の調子など全身から見立てます。生活習慣のアドバイスもお伝えします
  • 3. お薬のお届け:ご納得いただけた場合のみご購入へ。全国対応・最短で翌日に届きます。定期購入ではありません

よくあるご質問(FAQ)

物忘れがひどく、認知症ではないかと心配です。漢方薬局に相談してもいいですか?

ご心配な気持ちのままで、まずはお話をお聞かせください。
そのうえで、「忘れたこと自体に気づかない」「日付や場所が分からない」といったサインがある場合は、病院(もの忘れ外来など)の受診を先にご案内します
検査で大きな異常がない物忘れや、ストレス・不眠を伴う物忘れは、体質からのケアをご提案できます。

家族のことで相談したいのですが、本人がLINEを使えません。

ご家族様からの代理相談を多くいただいていますので、ご安心ください。
ご本人の性別・年齢・普段のご様子をお知らせいただければ、ご本人相談とまったく同様にご利用いただけます。
実際に、奥様からのご相談で始まった経過報告もこのページでご紹介しています。

20代・30代でも物忘れの相談はできますか?

はい、若い方からのご相談は実際に多いです。
ストレス・不眠・スマホ疲れなどによる「脳の疲れ」からくる物忘れは、若い方によく見られます。
睡眠とストレスの状態を整えることから、一緒に取り組んでいきましょう。

費用はどのくらいかかりますか?

ご相談は何度でも無料で、料金がかかるのはお薬をご購入いただく時だけです。
お薬代は体質や組み合わせによって変わるため一律ではありませんが、ご予算に合わせたご提案が可能です。
内容と金額にご納得いただけた場合のみご購入いただく流れで、定期購入ではありません。

まとめ:「また忘れた」のため息を、体質から変えていきませんか

  • 「忘れたこと自体に気づかない」物忘れは、まず病院へ。早期対応がなにより大切です。
  • 検査で異常がない物忘れ・ストレスや不眠を伴う物忘れは、漢方の得意分野です。
  • 3つのタイプから原因を見立て、睡眠とストレスを整えながら、頭が働きやすい土台を育てます。

「また忘れてしまった」と自分を責める毎日から、思い出せる安心のある毎日へ。
Reiyodoの薬剤師が、LINEでじっくり伴走します。「まず話を聞いてみたい」だけでも大丈夫です。

「頭にもやがかかったようで集中できない」というお悩みは、こちらの記事もどうぞ。

関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。

お届けする漢方について

当店では、医薬品である生薬を粉状にした ❝散剤❞ と呼ばれる、漢方薬を提供しています。市販のエキス剤よりも効果が期待できる、煎剤よりも飲みやすく安価なことから、現代のライフスタイルにより適していると考えたためです。さらに漢方の魅力をひきだすため、その方の体質・体調に合わせて専売薬局のみが取り扱える❝補剤❞を漢方薬と一緒に提供いたします。

オンラインだからできるサービス

服用中のお客様には、体調のお伺いをLINEを通しておこなっております。さらに体質や症状緩和の進み具合をみて、日々行える養生提案=ご自身で体調を整える方法 もアドバイスしております。 飲んだら終わりではなく、長く良い状態で過ごせることをスタッフ全員で目指しております。

専売薬局だけが取扱える、高品質な漢方薬を取り扱っています

取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。 一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。

漢方薬は近年、その効果が注目されていますが、世間の認知度はまだまだ低いのでは?と感じています。効き目が穏やか、副作用が無い、味はとても苦い、、実はそんなことはありません。症状によっては効果がすぐに感じるものや、副作用の強い生薬も存在します。カラダに合った漢方薬は、甘みを感じることもあると言われています。

私たちが一番伝えたい漢方薬選びのポイントはひとりひとりに合わせた薬を選ぶということです。効果を最大限に引き出すためには、細かい症状の出方、その方の体質を考慮する必要があります。Reiyodoのオンライン漢方相談薬局では、AIによる体質チェックと漢方薬剤師のヒアリング、電話相談を組み合わせることで、みなさまの健康をサポートするお守りのような存在でありたいと、スタッフ一同研鑚しております。

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このページの運営者情報

監修医師:江越 正敏 先生
佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。
精神科医としても臨床に当たり、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。

  • 薬局の名称:漢方薬局 嶺耀堂(オンライン漢方相談薬局 Reiyodo)
  • 薬局開設許可番号:4新保衛薬第28号
  • 所在地:東京都新宿区愛住町19-16 富士ビル2F
  • 代表薬剤師:武田 隆芳
  • 取り扱うのは医薬品である漢方薬です。伝統漢方研究会が製造する、専売薬局のみ取り扱いできる漢方製剤を使用しています

姉妹店「漢方薬局 太陽堂」は、漢方薬局総合部門で全国実力薬局100選に選出されています。
太陽堂で研鑽を積んだ薬剤師がReiyodoにも在籍しているため、オンラインでも安心してご相談ください。