萎縮性膣炎(膣の乾燥・ヒリヒリ)の漢方薬・オンライン相談|漢方薬局Reiyodo

「デリケートゾーンのヒリヒリした痛みや痒みが続いている……」

「乾燥した感じが気になって、下着がこすれるだけでつらい」

「性交時の痛みを、パートナーにも言い出せない」

「年齢のせいだからと、誰にも相談せずに我慢している」

オンライン漢方薬局「Reiyodo(嶺耀堂)」には、全国からこのような「萎縮性膣炎(老人性膣炎・膣の乾燥)」のお悩みが寄せられています。対面では話しにくいお悩みだからこそ、顔を合わせずに文字で相談できるLINE相談を選ばれる方がとても多い疾患です。

私たちは、このお悩みを「年齢だから仕方ないもの」とは考えていません。土台にある女性ホルモンと潤いの働きを、体質から整えることで変わっていける症状だととらえています。

このページでは、萎縮性膣炎の仕組みと、Reiyodoが提案する「体質から整える漢方の考え方」、実際の経過報告を、専門の薬剤師がご説明します。

【この記事の結論:「萎縮性膣炎」に対する漢方の考え方】

  • 症状の正体(原因): 女性ホルモンの分泌が減ることで、膣や外陰部の潤い・厚み・自浄作用が保てなくなり、乾燥・ヒリヒリ・痒み・性交時の痛みなどが現れます。閉経後の女性なら誰にでも起こりうる変化です。
  • 大前提: おりものの色や量の変化・出血がある場合は、他の病気でないことを確かめるため、まず婦人科の受診が優先です。
  • 漢方の役割: 「ホルモンを整える」「炎症を鎮める」「血流を整える」方向から、潤いを保てる体の土台を養います。婦人科の治療(膣錠など)との併用も可能です。

※ご相談は無料です。料金がかかるのは、お薬をご購入いただくときだけです。
女性の薬剤師も在籍しています。「まず話を聞いてみたい」というだけでも、お気軽にどうぞ。

萎縮性膣炎とは?——閉経後の誰にでも起こりうる変化です

萎縮性膣炎は、女性ホルモンの分泌が減ることで、外陰部や膣に炎症が生じる病気です。
50代以上の女性に多く、閉経した女性なら誰でも発症する可能性があります。若い方でも、月経不順・過度なダイエット・ストレス・ホルモン剤の使用などでホルモン分泌が低下すると起こることがあります。

女性ホルモンには、膣の分泌液を促す・粘膜に潤いと柔軟性を与える・膣内の自浄作用を助けるといった働きがあります。
この働きが弱まると、粘膜の潤いや厚みが失われ、次のような症状が現れます。

  • 膣や外陰部のヒリヒリ感・痒み・乾燥感
  • 性交時の不快感や痛み・性交後の出血
  • 乾燥が続くことで雑菌が繁殖し、膣炎や頻尿・膀胱炎などの尿路トラブルへ

膿を含んだおりもの・血の混じったおりもの・出血がある場合は、他の病気でないことを確かめるため、まず婦人科を受診してください。
診断がついて「加齢によるものです」と言われた方、治療してもすっきりしない方——そこからが、私たち漢方薬局の出番です。

【薬剤師コラム①】「年齢のせい」と我慢しないでください

担当薬剤師:宮本先生(調剤薬局・漢方薬局での勤務経験あり)

このお悩みのご相談には、共通する言葉があります。「ずっと我慢していました」です。

デリケートな場所のことは、家族にも友人にも話しにくい。病院で口にするのも勇気がいる。「歳だから仕方ない」と自分に言い聞かせて、何年も過ごしてこられた方が本当に多いのです。

でも、思い出してください。毎日の下着のこすれ、座るたびのヒリヒリ——生活の質を毎日削っている症状を、我慢し続ける必要はありません

実際に、60代の方が10ヶ月かけて症状ゼロの体感まで到達された経過も、このページでご紹介しています。LINEなら、言葉を選びながら自分のペースで伝えられます。我慢の年数が長い方ほど、一度ご相談いただきたいです。

Reiyodoの萎縮性膣炎の漢方——潤いの土台から立て直します

Reiyodoでは、萎縮性膣炎を「女性ホルモンの分泌低下」を土台とした全身の変化と捉え、体質に合わせて次の方向から漢方を組み合わせます。同じお悩みでも、体質が違えばご提案する漢方薬は変わります。

アプローチこんな方に漢方の方向性
①ホルモンの土台中心となるアプローチ。閉経前後の変化・若い方のホルモン低下ホルモンバランスを整える漢方
②炎症・菌ヒリヒリ・痒みが強い。おりものの変化や膀胱炎を繰り返す炎症を鎮める漢方菌の繁殖を抑える漢方
③血流・潤い冷えを伴う。皮膚や粘膜全体が乾燥しやすい血流を整えて潤いを届ける漢方

※実際のご相談では、複数のアプローチを組み合わせる方がほとんどです。ご自身でタイプが分からなくても大丈夫です。LINE相談を通じて、薬剤師が体質を見立てます。
※体質によって製剤と分量が変わるため、漢方薬のお名前だけをお伝えすることはしていません。

【改善実例】Reiyodoでの体質改善エピソード

漢方による体質ケアは、体の内側からゆっくり整えていくため、目安としてまず3ヶ月続けていただくことをおすすめしています。
(※効果の感じ方には個人差があり、同等の変化を保証するものではありません。)

【おりものの不快感が続いた】60代 女性(10ヶ月で改善度10→0)

  • ご相談時: 1ヶ月前からおりものの状態が気になり、婦人科で萎縮性膣炎と診断。なかなか改善が見られないとのことでご相談いただきました。
  • 漢方のアプローチ: 膣の不快な炎症を鎮める漢方に、気を補って回復を助ける補助の漢方を組み合わせました。
  • 1〜3ヶ月: 不快な日が少しずつ減り、3ヶ月後には不快なおりものがほとんどなくなったとのこと。
  • 10ヶ月後: 減量しても状態は安定し、ご本人の体感で改善度10→0に。さらに減量して継続されています。

【膣錠の治療と並行して】40代 女性(3ヶ月で卒業)

  • ご相談時: 膣のヒリヒリが気になり受診したところ、膣内の乾燥・萎縮が始まっていると診断され、膣錠での治療を開始。それでも痛みとヒリヒリが気になるとのことでご相談いただきました。
  • 漢方のアプローチ: ホルモンバランスや自律神経を整えて、なりにくい体作りをする漢方に、水の巡りを良くする補助の漢方を組み合わせました(婦人科の治療と併用)。
  • 半月後: 症状は気になるほどではなくなり、皮膚や陰部の乾燥感も和らいできたとのこと。
  • 3ヶ月後: ご体調が回復され、漢方を卒業されました。

このほかにも、萎縮性膣炎・膣の乾燥の経過報告を多数公開しています。

【薬剤師コラム②】婦人科の治療と、漢方は両立できます

担当薬剤師:櫻井先生(病院・調剤薬局での勤務経験あり)

「膣錠やホルモン補充の治療を受けているのですが、漢方も一緒に使えますか?」というご質問をよくいただきます。

結論から言うと、婦人科の治療と漢方の併用は、ほとんどの場合で可能です。役割が違うからです。

膣錠などの治療は、症状の出ている場所に直接働きかけます。一方、漢方は「潤いを作り、届け、保つ」体そのものの働きを、内側から立て直します。
このページでご紹介した40代の方も、膣錠の治療と並行しながら3ヶ月で卒業されました。

「治療しているのにすっきりしない」——その隙間を埋めるのが、漢方の役どころです。お使いのお薬をLINEでお知らせいただければ、確認しながらご提案します。

自宅でできるセルフケア

  1. 洗いすぎない: 石けんでゴシゴシ洗うと、ただでさえ弱っている自浄作用をさらに落とします。ぬるま湯でやさしく洗い、専用の低刺激ソープを使う場合も控えめに。
  2. 締めつけと摩擦を減らす: 締めつけの強い下着・ナプキンの長時間使用は刺激になります。綿素材のゆったりした下着がおすすめです。
  3. 体を冷やさない: 冷えは血流を悪くし、潤いを届ける力を落とします。実際の経過報告でも、体を冷やして悪化した例がありました。湯船と温かい食事を大切に。
  4. 極端なダイエットをしない: 急激な減量はホルモン分泌を乱します。特に若い方の膣の乾燥では、食事の見直しが大切です。

ご相談の流れ——LINEだけで完結します

Reiyodoのご相談はLINEを中心に行います(お電話・Zoomでのご相談も可能です)。
ご来店は不要で、全国どこからでもご相談いただけます。

  • 1. LINEで無料相談:カンタンな事前ヒアリングは最短3分。受付は24時間、営業時間内(夜21時まで)に薬剤師がご返信します
  • 2. 体質の見立てとご提案:症状の様子だけでなく、閉経の前後・冷え・睡眠・ストレスなど全身から見立てます。セルフケアのアドバイスもお伝えします
  • 3. お薬のお届け:ご納得いただけた場合のみご購入へ。全国対応・最短で翌日に届きます。定期購入ではありません

よくあるご質問(FAQ)

症状を詳しく書くのが恥ずかしいのですが……。

最初から詳しく書いていただく必要はありません。
「デリケートゾーンの乾燥が気になる」の一言から始めていただければ、薬剤師が必要なことを順番に、少しずつお伺いします。
女性の薬剤師も在籍していますので、ご希望があればお知らせください。

婦人科で膣錠やホルモン補充療法を受けています。併用できますか?

ほとんどの場合で併用可能です。婦人科の治療は患部に直接、漢方は潤いを作る体の働きに、と役割が違います。
婦人科のお薬を自己判断で中止する必要はありません。お使いのお薬をLINEでお知らせいただければ、薬剤師が確認しながらご提案します。

閉経してだいぶ経ちますが、今からでも変わりますか?

年数が経っていても、ご相談いただく価値はあります。
このページでご紹介した60代の方は、10ヶ月かけて「改善度10→0」の体感まで到達されました。
時間はかかることもありますが、粘膜の潤いを支える体の働きは、年齢に関わらず整えていくことができます。

費用はどのくらいかかりますか?

ご相談は何度でも無料で、料金がかかるのはお薬をご購入いただく時だけです。
お薬代は体質や組み合わせによって変わるため一律ではありませんが、ご予算に合わせたご提案が可能です。
内容と金額にご納得いただけた場合のみご購入いただく流れで、定期購入ではありません。

まとめ:我慢を続ける毎日を、体質から変えていきませんか

  • 萎縮性膣炎は閉経後の誰にでも起こりうる変化で、恥ずかしいことでも特別なことでもありません。
  • おりものの異常や出血は、まず婦人科へ。診断後の「すっきりしない」は漢方の出番です。
  • 40代〜60代の実際の経過報告があります。婦人科の治療との併用も可能です。

「歳だから」とあきらめる毎日から、座る・歩く・過ごすが楽な毎日へ。
Reiyodoの薬剤師が、LINEでじっくり伴走します。

更年期の他の症状も気になる方は、こちらの記事もどうぞ。

関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。

お届けする漢方について

当店では、医薬品である生薬を粉状にした ❝散剤❞ と呼ばれる、漢方薬を提供しています。市販のエキス剤よりも効果が期待できる、煎剤よりも飲みやすく安価なことから、現代のライフスタイルにより適していると考えたためです。さらに漢方の魅力をひきだすため、その方の体質・体調に合わせて専売薬局のみが取り扱える❝補剤❞を漢方薬と一緒に提供いたします。

オンラインだからできるサービス

服用中のお客様には、体調のお伺いをLINEを通しておこなっております。さらに体質や症状緩和の進み具合をみて、日々行える養生提案=ご自身で体調を整える方法 もアドバイスしております。 飲んだら終わりではなく、長く良い状態で過ごせることをスタッフ全員で目指しております。

専売薬局だけが取扱える、高品質な漢方薬を取り扱っています

取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。 一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。

漢方薬は近年、その効果が注目されていますが、世間の認知度はまだまだ低いのでは?と感じています。効き目が穏やか、副作用が無い、味はとても苦い、、実はそんなことはありません。症状によっては効果がすぐに感じるものや、副作用の強い生薬も存在します。カラダに合った漢方薬は、甘みを感じることもあると言われています。

私たちが一番伝えたい漢方薬選びのポイントはひとりひとりに合わせた薬を選ぶということです。効果を最大限に引き出すためには、細かい症状の出方、その方の体質を考慮する必要があります。Reiyodoのオンライン漢方相談薬局では、AIによる体質チェックと漢方薬剤師のヒアリング、電話相談を組み合わせることで、みなさまの健康をサポートするお守りのような存在でありたいと、スタッフ一同研鑚しております。

漢方薬剤師 宮本 貴美(みやもと たかみ)

調剤薬局、漢方薬局での勤務を経験

漢方以外にもアーユルヴェーダ・メディカルハーブ・アロマ・分子栄養学など幅広く学び、国際中医師も所持

関心のある疾患は、婦人科疾患、不妊症、皮膚疾患

【趣味】
美味しいお店巡り、ヨガ、旅行、読書

漢方薬剤師 櫻井 絵梨子(さくらい えりこ)

病院・調剤薬局の勤務を経て漢方の道へ

関心のある疾患:婦人科疾患・不妊症

【趣味】
旅行・美味しいお店巡り

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このページの運営者情報

監修医師:江越 正敏 先生
佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。
精神科医としても臨床に当たり、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。

  • 薬局の名称:漢方薬局 嶺耀堂(オンライン漢方相談薬局 Reiyodo)
  • 薬局開設許可番号:4新保衛薬第28号
  • 所在地:東京都新宿区愛住町19-16 富士ビル2F
  • 代表薬剤師:武田 隆芳
  • 取り扱うのは医薬品である漢方薬です。伝統漢方研究会が製造する、専売薬局のみ取り扱いできる漢方製剤を使用しています

姉妹店「漢方薬局 太陽堂」は、漢方薬局総合部門で全国実力薬局100選に選出されています。
太陽堂で研鑽を積んだ薬剤師がReiyodoにも在籍しているため、オンラインでも安心してご相談ください。