太れない・体重が増えない(痩せ型体質)の漢方薬・オンライン相談|漢方薬局Reiyodo

「たくさん食べているつもりなのに、体重が増えない」

「頑張って食べると、胃もたれや下痢になってしまう」

「『痩せてていいね』の一言が、実はつらい」

「健康診断では異常なし。でも、体力にはずっと自信がない」

オンライン漢方薬局「Reiyodo(嶺耀堂)」には、全国からこのような「太れない」お悩みが寄せられています。世の中はダイエットの情報であふれているのに、「太りたい」側の悩みは理解されにくく、相談先も見つかりにくい——意外なほど多くの方が、ひとりで抱えているお悩みです。

私たちは、太れないことを「体質だから一生このまま」だとは考えていません。食べたものを受け取って身にする「消化吸収の力」が弱っている状態——つまり、胃腸の側から整えていける体質だと捉えています。

このページでは、来店不要・全国対応のオンライン漢方相談薬局Reiyodo(嶺耀堂)が、太れない体質の仕組みと、西洋医学・漢方(東洋医学)の両面からアプローチする「体質の整え方」を解説します。

目次

【この記事の結論:「太れない体質」に対する漢方の考え方】

  • 症状の正体(原因): 一般にBMI(体格指数)18.5未満の「やせ型」を指します。摂取カロリーの不足だけでなく、食べたものをうまく消化吸収できない胃腸の弱さ、ストレスによる食欲低下が重なっていることがほとんどです。
  • 特徴: 「贅沢な悩み」と流されがちですが、疲れやすさ・冷え・体力のなさに直結する、れっきとした体質のお悩みです。無理に食べる量だけ増やしても、受け皿の胃腸が弱いままでは胃もたれや下痢になり、かえって逆効果になります。
  • 漢方の役割: 「消化吸収の力を高める」「気力・体力を補う」「ストレスで落ちた食欲を立て直す」の3方向から、食べたものが身になる体の土台を作ります。

※ご相談は無料です。料金がかかるのは、お薬をご購入いただくときだけです。
「まず話を聞いてみたい」というだけでも、お気軽にどうぞ。

西洋医学的なメカニズムと病院での検査

体重は「入ってくる栄養」と「使われるエネルギー」のバランスで決まります。太れない方の背景には、次のような要因が重なっています。

  • 消化吸収の弱さ: 食べても栄養を取り込みきれない。少食・胃もたれ・軟便や下痢をしやすい
  • 燃費の問題: もともと代謝が高く、食べた分が身になる前に使われてしまう
  • ストレス・緊張: 自律神経の乱れで食欲がわかず、食事の量そのものが足りない

先に確認しておきたい「病気が隠れていないか」

「太れない体質」と「病気で痩せていく状態」は、全くの別物です。甲状腺機能亢進症(代謝が異常に上がる病気)や糖尿病、消化器の病気などでも体重は減ります。

※「特に理由がないのに体重が減り続けている」「動悸・多汗・手の震えを伴う」という方は、まず内科での検査を優先してください。また、食べたい気持ち自体がわかない状態が続く場合は、摂食障害などの可能性もあるため、病院・専門機関へのご相談が先です。漢方の受け持ちは、検査で異常がないのに太れない「体質」の部分です。

そして、検査で異常がなかった場合——西洋医学には「太るためのお薬」が基本的にありません。「体質ですね」で終わってしまったその先が、漢方の受け持ちとなります。

【薬剤師コラム①】「痩せてていいね」に、笑って返してきた方へ

担当薬剤師:宮本先生(調剤薬局・漢方薬局での勤務経験あり)

太れないご相談の方がよく口にされるのが、「この悩みを言うと、嫌味だと思われる」という言葉です。羨ましがられこそすれ、深刻に聞いてもらえない。だから誰にも相談せず、プロテインやサプリを黙々と試しては、胃がもたれてやめる——その繰り返しをされてきた方が本当に多いです。

でも、体重が増えないことは、体力・冷え・免疫と地続きの、れっきとした体のテーマです。私たちは「気のせい」にも「贅沢な悩み」にもしません。

まず伺いたいのは、食事の量より「食べたあと、胃腸がどうなるか」。そこにこの体質のヒントが詰まっています。LINEで、普段の食事のことから聞かせてください。

【比較表】西洋医学と漢方薬のアプローチの違い

太れないお悩みのケアにおいて、西洋医学と漢方(東洋医学)は相反するものではなく、役割を分担しながら安全に体質を整えることができます。

比較項目西洋医学(検査・栄養指導など)漢方薬(東洋医学)
主な目的体重減少の原因になる病気を見つけて治療する食べたものが身になる「消化吸収の土台」を整える
得意なこと甲状腺・糖尿病・消化器などの病気の発見と治療「検査では異常なし」の痩せ型体質のケア、胃腸の立て直し
対象・特徴「太るためのお薬」は基本的にない食欲・胃もたれ・お通じ・冷え・疲れまで全身を見立てる
相乗効果・併用(漢方との併用は基本的に可能です)検査・治療と並行しながら、漢方で土台を支える

漢方的な原因・体質タイプ別の解説

Reiyodoでは、太れない体質を「消化吸収の力の低下」「エネルギー不足」「自律神経の乱れ」の掛け合わせと捉え、体質に合わせて漢方薬を組み合わせます。同じ「太れない」でも、体の状態が違えばご提案する漢方薬は変わります。

① 胃腸が弱いタイプ(少食・胃もたれ・下痢しやすい)

  • こんな方に: 一度にたくさん食べられない方。食後に胃もたれしやすい方。軟便・下痢ぎみの方。
  • 漢方の方向性: 食べたものを受け取る「受け皿」の働きが弱っている状態です。消化吸収機能を高める漢方薬で、栄養が身につく土台から立て直します。

② エネルギー不足タイプ(疲れやすい・冷え・風邪をひきやすい)

  • こんな方に: 疲れやすく、体力に自信がない方。手足が冷える方。季節の変わり目に体調を崩しやすい方。
  • 漢方の方向性: 体を動かすエネルギーそのものが不足し、蓄える余力がない状態です。気力を養い、内臓の働きを高める滋養強壮の漢方薬で、余力のある体を作ります。

③ ストレスタイプ(緊張やプレッシャーで食欲が落ちる)

  • こんな方に: 忙しさや緊張が続くと食欲がなくなる方。食事が「義務」になっている方。眠りも浅い方。
  • 漢方の方向性: ストレスで自律神経が乱れ、胃腸の働きにブレーキがかかっている状態です。自律神経を整える漢方薬を組み合わせ、「食べたい」という自然な感覚を取り戻します。

※実際のご相談では、複数のタイプが重なっている方がほとんどです。ご自身でタイプが分からなくても大丈夫です。LINE相談を通じて、薬剤師が全身の状態から丁寧に見立てます。
※体質によって製剤と分量が変わるため、漢方薬のお名前だけをお伝えすることはしていません。

【薬剤師コラム②】体重は「結果」。先に整えるのは胃腸と眠りです

担当薬剤師:武田先生(病院・調剤薬局での勤務経験あり)

太りたい一心で、ハイカロリーな食事やプロテインを無理に詰め込む——気持ちはとても分かるのですが、受け皿の胃腸が弱いままだと、胃もたれや下痢で栄養が素通りし、かえって胃腸を疲れさせてしまいます。

順番は逆です。まず胃腸が楽に働ける状態を作り、眠りで回復力を確保する。体重は、その結果として後からついてきます。焦って体重計の数字を毎日追うより、「食後が楽になった」「疲れにくくなった」という変化を先に拾っていきましょう。

Reiyodoでは漢方のご提案とあわせて、食べ方・食材選びなどの生活養生も一緒にお伝えしながら伴走します。

自宅でできるセルフケア・生活習慣

  1. 「量より回数」で食べる: 1食を大盛りにするより、3食+間食(おにぎり・バナナ・甘酒など)で1日4〜5回に分けるほうが、弱い胃腸でも受け取れます。
  2. 温かく、消化にやさしいものを: よく噛むこと、冷たい飲み物を控えることは、それだけで胃腸の負担を減らします。脂っこい「ドカ食い」は逆効果です。
  3. 軽い運動で「食欲のスイッチ」を入れる: 散歩や軽い筋トレはお腹を空かせ、筋肉という「体重の受け皿」も育てます。疲れ切るほどの運動は消耗するので逆効果です。
  4. 食事を義務にしない: 「食べなきゃ」というプレッシャー自体が食欲を下げます。好きなものから、楽しく食べられる工夫を優先しましょう。

ご相談の流れ——LINEだけで完結します

Reiyodoのご相談はLINEを中心に行います(お電話・Zoomでのご相談も可能です)。
「人に言うと嫌味に聞こえてしまう」お悩みこそ、誰にも会わずに文字で完結するオンライン相談が向いています。お薬も全国どこへでもお届けします。

  • 1. LINEで無料相談:カンタンな事前ヒアリングは最短3分。受付は24時間、営業時間内(夜21時まで)に薬剤師がご返信します
  • 2. 体質の見立てとご提案:食事の量だけでなく、食後の胃腸の様子・お通じ・冷え・眠りなど全身から見立てます
  • 3. お薬のお届け:ご納得いただけた場合のみご購入へ。全国対応・最短で翌日に届きます。定期購入ではありません

よくあるご質問(FAQ)

漢方薬を飲むと、どのくらいで良い変化が現れますか?

体質の変化には個人差があるため、「何ヶ月で何キロ」というお約束はできません。
順番として、まず食欲や食後の楽さ・お通じ・疲れにくさに変化が現れ、体重はその後からついてくることが多いお悩みです。
細胞が入れ替わる目安の3ヶ月以上は、じっくり続けていただくことをおすすめしています。長く続いた体質ほど、半年から年単位で取り組む価値のあるテーマです。

とにかく食べる量を増やせば、太れますか?

受け皿である胃腸が弱いままだと、量を増やしても胃もたれ・下痢になり、栄養が身につく前に素通りしてしまいます。むしろ胃腸が疲れて、食欲がさらに落ちる悪循環も。
先に「消化吸収の力」を立て直し、それから少しずつ量を増やす——この順番が、遠回りに見えて確実です。

最近、急に体重が減ってきました。相談できますか?

「昔から太れない」と「最近痩せてきた」は別のお悩みです。
急な体重減少は、甲状腺や糖尿病などの病気が隠れていることがあるため、まず内科での検査を優先してください。
検査で異常がなければ、そこからが漢方の受け持ちです。検査結果をお持ちの方は、LINEでお知らせいただくと見立ての参考になります。

費用はどのくらいかかりますか?

ご相談は何度でも無料で、料金がかかるのはお薬をご購入いただく時だけです。
お薬代は体質や組み合わせによって変わるため一律ではありませんが、ご予算に合わせたご提案が可能です。
内容と金額にご納得いただけた場合のみご購入いただく流れで、定期購入ではありません。

まとめ:「食べても身にならない」を、胃腸の土台から変えていきませんか

  • 太れないのは意志や努力の問題ではなく、消化吸収の力・エネルギー・自律神経という体の側から手を打てる体質のお悩みです。
  • 急な体重減少はまず内科で検査を。「異常なし」と言われた先の体質づくりが、漢方の受け持ちです。
  • 無理に詰め込むより、受け皿の胃腸から。体重はあとからついてくる「結果」です。

「痩せてていいね」に笑って返す毎日から、体力に自信の持てる毎日へ。

オンライン漢方薬局 嶺耀堂(Reiyodo)の薬剤師が、LINEを通じてじっくりとあなたの体質づくりに伴走します。まずはお気軽にご連絡ください。

関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。

お届けする漢方について

当店では、医薬品である生薬を粉状にした ❝散剤❞ と呼ばれる、漢方薬を提供しています。市販のエキス剤よりも効果が期待できる、煎剤よりも飲みやすく安価なことから、現代のライフスタイルにより適していると考えたためです。さらに漢方の魅力をひきだすため、その方の体質・体調に合わせて専売薬局のみが取り扱える❝補剤❞を漢方薬と一緒に提供いたします。

オンラインだからできるサービス

服用中のお客様には、体調のお伺いをLINEを通しておこなっております。さらに体質や症状緩和の進み具合をみて、日々行える養生提案=ご自身で体調を整える方法 もアドバイスしております。 飲んだら終わりではなく、長く良い状態で過ごせることをスタッフ全員で目指しております。

専売薬局だけが取扱える、高品質な漢方薬を取り扱っています

取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。 一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。

漢方薬は近年、その効果が注目されていますが、世間の認知度はまだまだ低いのでは?と感じています。効き目が穏やか、副作用が無い、味はとても苦い、、実はそんなことはありません。症状によっては効果がすぐに感じるものや、副作用の強い生薬も存在します。カラダに合った漢方薬は、甘みを感じることもあると言われています。

私たちが一番伝えたい漢方薬選びのポイントは「ひとりひとりに合わせた薬を選ぶ」ということです。効果を最大限に引き出すためには、細かい症状の出方、その方の体質を考慮する必要があります。Reiyodoのオンライン漢方相談薬局では、AIによる体質チェックと漢方薬剤師のヒアリング、電話相談を組み合わせることで、みなさまの健康をサポートするお守りのような存在でありたいと、スタッフ一同研鑚しております。

漢方薬剤師 宮本 貴美(みやもと たかみ)

調剤薬局、漢方薬局での勤務を経験

漢方以外にもアーユルヴェーダ・メディカルハーブ・アロマ・分子栄養学など幅広く学び、国際中医師も所持

関心のある疾患は、婦人科疾患、不妊症、皮膚疾患

【趣味】
美味しいお店巡り、ヨガ、旅行、読書

漢方薬剤師 薬局長 武田 隆芳(たけだ たかよし)

実績:病院勤務4年・調剤薬局勤務8年の臨床経験 合計12年間

西洋医学の最前線で多くの患者さんと向き合う中で、薬で症状を抑えるだけではない「根本的な治癒」への渇望が芽生える。

・「身近な人の悩みにもっと深く関わり、本当に治る手助けがしたい。」
・「薬だけでなく、身体の内側から体質を変えていく感動を伝えたい。」

という強い想いから漢方の道へ。 現在は呼吸器や皮膚トラブル、精神疾患などを得意とし、漢方薬のご提案はもちろん、食事や生活習慣のアドバイスまで含めた「二人三脚のサポート」を行っています。

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このページの運営者情報

監修医師 江越正敏先生

監修医師:江越 正敏 先生
佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。
精神科医としても臨床に当たり、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。

  • 薬局の名称:漢方薬局 嶺耀堂(オンライン漢方相談薬局 Reiyodo)
  • 薬局開設許可番号:4新保衛薬第28号
  • 所在地:東京都新宿区愛住町19-16 富士ビル2F
  • 代表薬剤師:武田 隆芳
  • 取り扱うのは医薬品である漢方薬です。伝統漢方研究会が製造する、専売薬局のみ取り扱いできる漢方製剤を使用しています

姉妹店「漢方薬局 太陽堂」は、漢方薬局総合部門で全国実力薬局100選に選出されています。
太陽堂で研鑽を積んだ薬剤師がReiyodoにも在籍しているため、オンラインでも安心してご相談ください。