血の道症は、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
血の道症を体質から改善しましょう

血の道症について

Reiyodoでは東洋学的な観点から「血の道症」を

・自律神経の乱れ
・血流の滞り
・ホルモンバランスの乱れ

が原因と捉えています。

・最もよく使う漢方は「血流を整える漢方」を使用します。

血流が滞ると、月経痛や腰痛、頭痛、イライラ感などの血の道症に代表的な症状が起こります。血流を良くすることで、血のうっ滞をおさえて諸症状を起こらなくしていきます。

・めまいや動悸、不安が強い場合は「自律神経を整える漢方」を使用します。

血流の滞りやホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れやすくなり、ストレスや不安からめまいや動悸、イライラが現れます。自律神経を乱れにくくすることで、症状をおさえます。

・「ホルモンバランスを整える漢方」も同時に使用していきます。

血の道症は生理、妊娠・出産、加齢などでホルモンバランスが変化する事であらわれます。ホルモンバランスを整えることで、血の道症全般の症状が起こらないように体質改善をしていきます。

血の道症とは

PMSの症状や更年期症状など、女性ホルモンの変化に伴って現れる症状全般をさします。

20代から40代と幅広い年齢に現れます。

20～30代では頭痛、めまい、冷え性、便秘、不眠症、腰痛の症状が、更年期には顔がほてる、汗をかきやすい、寝つきが悪い、すぐイライラする、疲れやすい、肩こり、腰痛、不安感などの症状が多く見られます。

これらにはとくに器質的な異常は伴わず、生理や妊娠・出産、加齢をきっかけとして起こります。


主な原因としては

・「生理」「加齢」「妊娠・出産」などによる
ホルモンバランスの乱れ

となります。

血の道症の漢方薬

・自律神経を整える漢方
・血流を整える漢方
・ホルモンバランスを整える漢方

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

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