勃起不全（ED・インポテンツ・中折れ）は、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
勃起不全を体質から改善しましょう

勃起不全(ED)の漢方薬

reiyodoでは東洋学的な観点から勃起不全(ED)を

・体力、精力の衰え
・血液の流れの悪さ
・自律神経の乱れ(ストレスなど)

が原因と捉えています。

・体力、精力の衰えが原因の場合、漢方薬としては「体力、精力をつける漢方薬」を使用。 加齢によりどうしても体力、精力ともに落ちてしまいます。 無理に元気にするのではなく、身体を元気にしながら元から体力、精力ともに元気にする事が漢方薬では可能です。

・血液の流れの悪さの場合、漢方薬としては「血液の流れを良くする漢方薬」を使用。 意外に多いのが血液の流れが悪く、勃起不全(ED)になられる方です。 男性が「勃起」する為には、陰部に血液が巡り勃起に至ります。 生活習慣や加齢などで血液の巡りが悪くなると、血流障害がおこり陰部に血液が巡りにくくなり勃起不全（ED）となる事が多いです。

・自律神経の乱れ(ストレス)の場合は「自律神経を調節する漢方薬」を使用。 不妊治療によるタイミングを決められた性交渉、日々のストレスによる精神的負担などでも勃起不全（ED）はおこります。 脳から陰部への指令により、血液が陰部に巡る事で「勃起」に至ります。 自律神経の乱れにより脳の指令が上手くいかず「心因性勃起不全」になる事が多いです。

「体力、精力の衰え」・「血液の流れの悪さ」、この2つが原因の事が多くこちらを対処することで良くなる事が多いです。 また病院でのお薬では副作用(心臓などへの)が多く、使いたくても使いづらい方もいらっしゃいます。 その点漢方薬は副作用もほとんど出ることなく、安心してお使い頂けます。

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます

勃起不全(ED)とは

満足な性交渉を行うのに十分な勃起が得られない、維持できない状態の事を言います。

詳しい状態は

・性欲はあるのに興奮しても勃起しない
・勃起しても十分に硬くならない
・挿入しても柔らかくなってしまう
・勃起しても長続きしない

などです。

現在40歳代の5人に1人、50歳代の2.5人に1人、60歳代の1.5人に1人が勃起不全に悩まされています。

主な原因としては、「加齢」や「生活習慣病（糖尿病、高血圧、脂質異常症など）」・「ストレス」・「喫煙」・「アルコール」など様々です。
ストレスなどの精神的要因によるものを「心因性勃起不全」ともいいます。
「精索静脈瘤」・「前立腺肥大」などの病気が関係していることもあります

ご利用者様から

①40代　男性
ここ最近の「勃起不全（ED）」に悩みこちらにご相談に来られました。
「体力、精力をつける漢方薬」 「血液の流れを良くする漢方薬」 を1ヶ月服用した所、「勃起」しやすくなり「疲労」もたまらなくなったとの事。2ヶ月目にはさらに調子がよく「朝立ち」までするようになりました。

②40代　男性
2，3年前より疲労からくる「勃起不全（ED）」・「精力減退」に悩みこちらにご相談に来られました。
体力、精力をつける漢方薬」「血液の流れを良くする漢方薬」を1ヶ月服用した所、「疲労」がなくなり「精力」も湧き始めたとの事。２ヶ月目には「勃起」するようになり、４ヶ月目には性交渉も問題なく出来るようになったとの事でした

③30代　男性
お仕事の疲労からくる「勃起不全（ED）」に悩みこちらにご相談に来られました。
「体力、精力をつける漢方薬」・「自律神経を調節する漢方薬」を1ヶ月服用した所、勃起するようになったとの事。3ヶ月目にはさらに調子がよく「性交渉」も問題なく出来るようになり、「朝立ち」までするようになりました。