不眠症は、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
不眠症を体質から改善しましょう

不眠症について

Reiyodoでは東洋学的な観点から「不眠症」を

・自律神経の乱れ
・ストレス
が原因と捉えています。

・最もよく使うものは「自律神経を整える漢方」です。
不眠の原因の多くはストレスによる自律神経に影響を受けて引き起こします。自律神経を整えることが良質の睡眠につながります。
寝つきが悪い「入眠障害」やしっかり寝たのに寝た気がしない「熟眠障害」の場合は「気の発散を促す漢方」「水の巡りを整える漢方」
途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」や早朝に目が覚めてしまいそれ以降寝れなくなってしまう「早朝覚醒」の場合は「血熱をとる漢方薬」
をそれぞれ組み合わせて使用されます。

不眠症とは

寝たいという願望があるにもかかわらず、睡眠時間が短く、眠りが浅くなり身体や精神に不調を来す神経症で、睡眠障害の一つです。
以下の4つのタイプがあるとされています。
・中々寝つけなくなる「入眠障害」
・眠りが浅く途中で何度も起きてしまう「中途覚醒」
・早朝に目が覚めてしまいそれ以降眠れなくなる「早朝覚醒」
・ある程度の時間寝ているのにも関わらずぐっすり寝たという感じが得られない「熟眠障害」 　

原因としては

かゆみ・痛み・発熱など身体的な要因によるもの、不規則な生活によるもの、ストレスや精神疾患による覚醒亢進、クスリの副作用などさまざまあり、それぞれに応じた対処が必要となります。

ご利用者様から

①50代　女性
不安感による「不眠」に悩み、ご相談に来られました。
「自律神経を整える漢方」を1ヶ月服用した所、不安が落ち着いてきました。さらに2ヶ月目には更に落ち着き、眠れるようになってきました。

②50代　女性
お仕事のストレスによる「不眠」に悩みご相談に来られました。
「自律神経を整える漢方」を1ヶ月服用した所、眠れるようになってきました。2ヶ月目には更に調子がよく、症状も治まってきました。

③40代　女性
長く続く「不眠」に悩みご相談に来られました。
「自律神経を整える漢方」夜間におトイレで起きてしまうとのことで「夜間のおトイレの回数を減らす漢方」を1ヶ月服用した所、おトイレで起きることもなく眠れるようになってきました。

不眠症の漢方薬

・自律神経を整える漢方
・気の発散を促す漢方
・水の巡りを整える漢方
・血熱をとる漢方

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

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