オンライン漢方相談薬局 Reiyodo
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漢方相談薬局
Reiyodo
潰瘍性大腸炎イメージ

潰瘍性大腸炎のお悩みは、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
潰瘍性大腸炎のお悩みを体質から改善しましょう

潰瘍性大腸炎のお悩みは
『消化器疾患に強い漢方相談薬局』に
お任せください
粘血便
下痢
腹痛・しぶり腹
過剰なオナラ
  • 粘血便
  • 下痢
  • 腹痛・しぶり腹
  • 過剰なオナラ
  • などつらい潰瘍性大腸炎のご相談を全国から多数いただいております。
※漢方薬局実力薬局100選漢方部門に選出された“漢方薬局 太陽堂”で研鑽を積んだ薬剤師・有資格者がご提案いたします
お悩み相談 / 漢方提案 / 梱包配送 / 全てLINEだけでOK
潰瘍性大腸炎を体質から改善する
“オーダーメイド漢方”
まずはLINEで最短3分!
カンタンな事前ヒアリングからスタート
受付は24H、営業時間内にご返信 / LINE相談受付中
ご相談開始前の注意事項
※相談料は無料。お薬のご購入のみに料金がかかります

※体質によって製剤と分量が変わりますので、漢方薬のお名前だけをお伝えはしておりません

潰瘍性大腸炎の漢方

Reiyodoでは東洋医学の観点から潰瘍性大腸炎を
・腸の炎症
・脾虚に伴う免疫の低下
・精神的なストレス
が原因と捉えています。

・最も良く使うのは「下痢や炎症を鎮める漢方」です。
粘血便がある場合には「出血を鎮める漢方」を組み合わせることもあります。症状が長期化していたり、何度も再発を繰り返す場合には「脾や免疫を補うような漢方」も組み合わせて、免疫や腸粘膜の状態を整え、症状の緩和や再発しにくい身体づくりを目指していきます。

・精神的なストレスや不眠、メンタルの不調も強い場合は「自律神経を整える漢方」を使用します。

潰瘍性大腸炎について

潰瘍性⼤腸炎は大腸の粘膜に炎症が起こり、びらんや潰瘍などが形成されることによって粘血便や下痢、腹痛などの症状があらわれる病気です。指定難病の1つで、男女差はなく、20代〜高齢者まで幅広い年代に見られ、発症頻度は約1000人に1人の割合と言われています。外食や外出することに不安や恐怖を感じるなど、日常生活に支障が出てしまうケースも少なくありません。

重症化すると発熱、倦怠感、体重減少、貧血などの症状が見られたり、腸管以外にも関節や皮膚、眼などに合併症が起こる場合もあります。また、罹患期間や大腸の炎症が長期化するほど、大腸がんになるリスクが高まるとも言われています。

発症する原因ははっきりしていないものの、
・遺伝的要因
・環境要因(食生活、衛⽣状態の変化など)
・腸内細菌
など様々な要素が複雑に絡み合って発症に至ると考えられています。

一般的には抗炎症薬やステロイド、免疫調整薬、生物学的製剤などによる薬物療法や外科的処置が行われますが、あくまでも治療のゴールは「寛解の維持」となります。根本治療は難しく、一度改善しても症状が再び再燃してしまう場合もあります。さらに、ステロイドや免疫調整薬の長期使用に伴う胃腸障害や感染症などの懸念点もあるため、西洋医学での治療にはある程度の限界があるのが現状です。

その点、漢方は体質の部分から1人1人に合わせたアプローチができ、心身ともに包括的に整えることで、西洋薬ではカバーできない部分にも良い影響を期待できると考えられます。西洋薬と併用することもでき、体への負担も少なく副作用もほとんどないため、お子様からお年寄りの方まで安心して服用できる部分も魅力の1つです。

ぜひこの機会に、潰瘍性大腸炎を軽減するために、漢方を試してみませんか?

潰瘍性大腸炎の漢方薬

・下痢や炎症を鎮める漢方
・出血を鎮める漢方
・脾や免疫を補うような漢方
・自律神経を整える漢方

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

Q&A

Q:現在病院でお薬をもらっていますが、漢方は服用できますか?
A:お薬の内容にもよりますが、基本的には漢方と病院薬との併用は可能です。Reiyodoでは漢方薬だけでなく、西洋薬の知識も豊富な薬剤師が在籍しているため、飲み合わせに関してはお気軽にご相談ください。

Q:病院では治療法がないと言われましたが、漢方で良くなりますか?
A:病院で治療法がない場合でも、漢方は西洋医学とはアプローチが異なり、体質から症状改善を目指していくことが可能です。Reiyodoには病院では特に異常がないと言われたが不調でお悩みの方、病院治療でなかなか良くならない方から、多くのご相談をいただいておりますので、ぜひ一度お悩みをご相談ください。

Q:漢方はどのくらい飲み続けないと効果が出ないですか?
A:個人差や症状の度合いもありますが、体の全身の細胞が生まれ変わるのに3ヶ月かかると言われているので、体質改善を進めるために、まずは3ヶ月同じお薬で様子を見ていければと思います。
お悩みが長期化している場合には、症状改善までに半年以上かかる場合もございますが、根気強く体質改善を進めていくことで良い変化が出てくる場合も多いです。

Q:副作用が心配です。漢方には副作用はありますか?
A:漢方は西洋薬と異なり、作用がマイルドなため、比較的副作用のご心配はなく、安心して服用していただけます。Reiyodoでは、定期的にお客様のご体調をお伺いしながら、漢方を服用いただけますので、服用期間中に何かお体のことでご心配なことがあれば、お気軽にLINEでお聞かせください。

Q. 漢方を服用する以外に、気を付けることはありますか?
A. 普段の生活習慣・食生活を見直しすることも、症状改善には非常に効果的です。Reiyodoでは、漢方服用中は定期的にお客様のご体調や生活習慣・食生活の内容をお伺いして、アドバイスをお送りしております。

Q.苦い漢方を子供は飲めますか?
A. 「苦い漢方薬を子どもが嫌がらないか心配…」という声をよく聞きます。 どうしても苦くて飲めないよというお子様に関しましては、漢方薬に蜂蜜を少量混ぜたり、オブラートに包んで服用していただくことをオススメしています。また、少量の白湯に漢方薬を溶かして入れてしまうといった手段もいいかと思います。 時には厳しい言葉をかけながらもお子様に服用させることも必要かもしれません。 漢方を服用することでお悩みが改善することは事実です。効果を実感できれば、以後すんなりと飲んでもらえるかもしれません。お子様だけでなくご自身のためにも無理のない範囲で服用してみましょう。また、時にはお子さんを褒めることも大切です。どんな子供も親に認められたいものです。「お友達はもう飲めるみたいだよ」なんていうふうに子供心をくすぐってあげるのもいいかもしれません。実際に飲めた時には「よく飲めたね」とたくさん褒めてあげましょう。成功体験となり、今後の服用にもつながってくるでしょう。
その他ご相談の多いお悩みの一例
下記に記載のそれぞれの疾患グループ毎に詳しい漢方薬剤師が多数在籍しております。 相談されたいお悩み症状や疾患の記載の有無に関わらず、是非LINE相談にお進みください。

また不調があるけれど、病名・疾患名がわからない場合もご相談可能な漢方薬局です。お気軽にご相談ください。
サービス / 専任薬剤師による相談から、生活習慣アドバイス、漢方提案まで
1.専任薬剤師にLINE相談
専任薬剤師にLINE相談イメージ
LINEアプリを通して、専任の薬剤師がお悩みに寄り添います。相談時間は夜の21時まで、受付は24H可能です。お薬のお届けは、全国に対応しており最短で翌日のご到着となります。
2.生活習慣アドバイス
養生法アドバイスイメージ
漢方の服用だけでなく、おすすめの食材や食事指導、運動法など漢方の服用以外でお悩み症状を改善するためのアドバイスも、専任の担当からお伝えさせていただきます。
3.漢方のご提案
漢方のご提案イメージ
取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。

一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。
漢方 / 当店がご提供する漢方に含まれる成分についてご紹介
漢方イメージ
漢方に含まれる成分は、全て自然由来。草木花や動物鉱物などが原料なので、オーガニック嗜好の方にも安心して服用いただけます。副作用が少ないのもこのためです。さらには今だけでなく、未来のカラダまで調子を整えてくれることでしょう。

現在は、必要な栄養素を摂取しようと思えば、誰でも手軽にできる時代です。しかし女性の不調は昔に比べ、数倍にもなっているという研究も発表されています。不思議な逆転現象だと思いませんか?

カラダに合わせた漢方を服用する、カラダに合わせた日々の養生を実践することは、カラダが求めていることかもしれません。

Merit ~メリット~
・体質を原因から改善してくれる
・不調になりにくいカラダをつくる
・副作用が少ない

Demerit ~デメリット~
・罹患した期間が長いと治りづらい
・毎日飲む手間
FAQ

よくあるご質問について

皆さまから多くいただくサービス内容、漢方に関するご質問を掲載させていただいております。気になる項目をタップいただき内容をご確認ください

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監修医師
江越 正敏 先生
監修医師
医学生時代より美容医学、遺伝子学、栄養学、精神医学など多方面の医学研究を行う。 佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。 精神科医としても臨床に当たっており、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。