オンライン漢方相談薬局 Reiyodo
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漢方相談薬局
Reiyodo
間質性膀胱炎イメージ

間質性膀胱炎のお悩みは、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
間質性膀胱炎のお悩みを体質から改善しましょう

間質性膀胱炎のお悩みは
『消化器疾患に強い漢方相談薬局』に
お任せください
頻尿
膀胱の痛み
  • 膀胱に違和感がおこる
  • 膀胱や尿道に強い痛みを感じる
  • 昼夜を問わず、何度もトイレに行く
  • などつらい間質性膀胱炎のご相談を全国から多数いただいております。
※漢方薬局実力薬局100選漢方部門に選出された“漢方薬局 太陽堂”で研鑽を積んだ薬剤師・有資格者がご提案いたします
お悩み相談 / 漢方提案 / 梱包配送 / 全てLINEだけでOK
間質性膀胱炎を体質から改善する
“オーダーメイド漢方”
まずはLINEで最短3分!
カンタンな事前ヒアリングからスタート
受付は24H、営業時間内にご返信 / LINE相談受付中
ご相談開始前の注意事項
※相談料は無料。お薬のご購入のみに料金がかかります

※体質によって製剤と分量が変わりますので、漢方薬のお名前だけをお伝えはしておりません

間質性膀胱炎の漢方薬

Reiyodoでは東洋医学の観点から間質性膀胱炎を
・自律神経の乱れ
・粘膜の炎症
・免疫の低下
が原因と捉えています。

・最も良く使うのは「粘膜の炎症を取る漢方」です。
膀胱や尿道に違和感や痛みがおこる、頻尿になるなどの場合は「粘膜の炎症を取る漢方」で様子を見ていきます。

・1時間に何度もトイレに行くような場合は「尿を調整する漢方」を使用します。

・膀胱に強い痛みを感じる、痛みが膀胱だけでなく尿道や下腹部全体に広がるような場合は「痛みを緩和する漢方」を使用します。

・精神的なストレスでも悪化することがあるので、こういう場合は「自律神経を整える漢方」を使用することが多いです。

間質性膀胱炎について

間質性膀胱炎とは、急性膀胱炎のよう細菌感染をおこしていないのに生じる膀胱炎です。間質性膀胱炎(ハンナ型)は、膀胱に原因不明の炎症がおこり、それによって尿が近い、膀胱や尿道に違和感や痛みがおこる、などのつらい症状がでる病気です。

膀胱の内視鏡ではハンナ病変と呼ばれる特有の粘膜の異常がみられます。日本間質性膀胱炎研究会の調査によると、間質性膀胱炎(ハンナ型)の患者数は日本全体で約2,000人とされていますが、実際はもっと多いと思われます。男女比は約1:5と、女性、特に中年以降の女性に多いです。

原因として
・膀胱粘膜の異常
・自己免疫疾患
・アレルギー
・自律神経の乱れ
などが考えられています。

間質性膀胱炎には根本的な治療法はありません。内視鏡を使ってハンナ病変を電気メスで焼けば症状はかなり改善します。ほかには、症状を和らげる方法として鎮痛薬や抗アレルギー薬、ステロイド、神経の興奮を抑える薬を使うことがあります。膀胱の中に薬を入れる方法もあります。

多くの場合、前述の治療によって症状は改善しますが、完全に良くなることは難しく、仮に良くなっても再発することも多いです。また、炎症が進んで膀胱が固く小さくなり強い痛みが続く場合は、膀胱の摘出が必要になることもあります。

ではなぜ漢方で間質性膀胱炎の改善をおすすめするのか?
それは以下の理由からです↓

✅体質や原因に合わせ、根本的な体質改善が出来る
→漢方の特徴は、「なぜ症状が起こるのか?」を根本から整えていける点にあります。間質性膀胱炎は、病院の治療では一時的に症状が寛解しても再治療が必要になることが多いというお声を耳にします。西洋医学では、中々根本的な改善は難しいのですが、漢方は服用することで、お体の内側から間質性膀胱炎にアプローチすることが出来ます。

✅副作用の心配がほぼ無く、服用できる
→西洋薬の場合、症状を抑えるために服用を続けていると、副作用や依存症状で体調を崩してしまう方が見受けられます。漢方薬は長い歴史において、多くの方が服用した上で効果のあるもの、お体に安心なものが長く現代まで伝わり、用いられています。

出典:公益財団法人 難病医学研究財団/難病情報センター

間質性膀胱炎の漢方薬

・粘膜の炎症を取る漢方
・尿を調整する漢方
・痛みを緩和する漢方
・自律神経を整える漢方
これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

Q&A

Q:現在病院でお薬をもらっていますが、漢方は服用できますか?
A:お薬の内容にもよりますが、基本的には漢方と病院薬との併用は可能です。Reiyodoでは漢方薬だけでなく、西洋薬の知識も豊富な薬剤師が在籍しているため、飲み合わせに関してはお気軽にご相談ください。

Q:病院では治療法がないと言われましたが、漢方で良くなりますか?
A:病院で治療法がない場合でも、漢方は西洋医学とはアプローチが異なり、体質から症状改善を目指していくことが可能です。Reiyodoには病院では特に異常がないと言われたが不調でお悩みの方、病院治療でなかなか良くならない方から、多くのご相談をいただいておりますので、ぜひ一度お悩みをご相談ください。

Q:漢方はどのくらい飲み続けないと効果が出ないですか?
A:個人差や症状の度合いもありますが、体の全身の細胞が生まれ変わるのに3ヶ月かかると言われているので、体質改善を進めるために、まずは3ヶ月同じお薬で様子を見ていければと思います。
お悩みが長期化している場合には、症状改善までに半年以上かかる場合もございますが、根気強く体質改善を進めていくことで良い変化が出てくる場合も多いです。

Q:副作用が心配です。漢方には副作用はありますか?
A:漢方は西洋薬と異なり、作用がマイルドなため、比較的副作用のご心配はなく、安心して服用していただけます。Reiyodoでは、定期的にお客様のご体調をお伺いしながら、漢方を服用いただけますので、服用期間中に何かお体のことでご心配なことがあれば、お気軽にLINEでお聞かせください。

Q. 漢方を服用する以外に、気を付けることはありますか?
A. 普段の生活習慣・食生活を見直しすることも、症状改善には非常に効果的です。Reiyodoでは、漢方服用中は定期的にお客様のご体調や生活習慣・食生活の内容をお伺いして、アドバイスをお送りしております。

Q.苦い漢方を子供は飲めますか?
A. 「苦い漢方薬を子どもが嫌がらないか心配…」という声をよく聞きます。 どうしても苦くて飲めないよというお子様に関しましては、漢方薬に蜂蜜を少量混ぜたり、オブラートに包んで服用していただくことをオススメしています。また、少量の白湯に漢方薬を溶かして入れてしまうといった手段もいいかと思います。 時には厳しい言葉をかけながらもお子様に服用させることも必要かもしれません。 漢方を服用することでお悩みが改善することは事実です。効果を実感できれば、以後すんなりと飲んでもらえるかもしれません。お子様だけでなくご自身のためにも無理のない範囲で服用してみましょう。また、時にはお子さんを褒めることも大切です。どんな子供も親に認められたいものです。「お友達はもう飲めるみたいだよ」なんていうふうに子供心をくすぐってあげるのもいいかもしれません。実際に飲めた時には「よく飲めたね」とたくさん褒めてあげましょう。成功体験となり、今後の服用にもつながってくるでしょう。
その他ご相談の多いお悩みの一例
下記に記載のそれぞれの疾患グループ毎に詳しい漢方薬剤師が多数在籍しております。 相談されたいお悩み症状や疾患の記載の有無に関わらず、是非LINE相談にお進みください。

また不調があるけれど、病名・疾患名がわからない場合もご相談可能な漢方薬局です。お気軽にご相談ください。
サービス / 専任薬剤師による相談から、生活習慣アドバイス、漢方提案まで
1.専任薬剤師にLINE相談
専任薬剤師にLINE相談イメージ
LINEアプリを通して、専任の薬剤師がお悩みに寄り添います。相談時間は夜の21時まで、受付は24H可能です。お薬のお届けは、全国に対応しており最短で翌日のご到着となります。
2.生活習慣アドバイス
養生法アドバイスイメージ
漢方の服用だけでなく、おすすめの食材や食事指導、運動法など漢方の服用以外でお悩み症状を改善するためのアドバイスも、専任の担当からお伝えさせていただきます。
3.漢方のご提案
漢方のご提案イメージ
取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。

一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。
漢方 / 当店がご提供する漢方に含まれる成分についてご紹介
漢方イメージ
漢方に含まれる成分は、全て自然由来。草木花や動物鉱物などが原料なので、オーガニック嗜好の方にも安心して服用いただけます。副作用が少ないのもこのためです。さらには今だけでなく、未来のカラダまで調子を整えてくれることでしょう。

現在は、必要な栄養素を摂取しようと思えば、誰でも手軽にできる時代です。しかし女性の不調は昔に比べ、数倍にもなっているという研究も発表されています。不思議な逆転現象だと思いませんか?

カラダに合わせた漢方を服用する、カラダに合わせた日々の養生を実践することは、カラダが求めていることかもしれません。

Merit ~メリット~
・体質を原因から改善してくれる
・不調になりにくいカラダをつくる
・副作用が少ない

Demerit ~デメリット~
・罹患した期間が長いと治りづらい
・毎日飲む手間
FAQ

よくあるご質問について

皆さまから多くいただくサービス内容、漢方に関するご質問を掲載させていただいております。気になる項目をタップいただき内容をご確認ください

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監修医師
江越 正敏 先生
監修医師
医学生時代より美容医学、遺伝子学、栄養学、精神医学など多方面の医学研究を行う。 佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。 精神科医としても臨床に当たっており、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。