オンライン漢方相談薬局 Reiyodo
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Reiyodo
帯状疱疹後神経痛(PHN)イメージ

帯状疱疹後神経痛(PHN)のお悩みは、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
帯状疱疹後神経痛(PHN)のお悩みを体質から改善しましょう

帯状疱疹後神経痛(PHN)のお悩みは
『神経系疾患に強い漢方相談薬局』に
お任せください
刺すような痛み
焼けるような痛み
ヒリヒリ
チクチク
ズキズキ
アロデニア(軽く触れただけでも痛みを感じる)
感覚鈍麻など
  • 刺すような痛み、焼けるような痛み
  • ヒリヒリ、チクチク、ズキズキ
  • アロデニア(軽く触れただけでも痛みを感じる)、感覚鈍麻
  • などつらい帯状疱疹後神経痛のご相談を全国から多数いただいております。
※漢方薬局実力薬局100選漢方部門に選出された“漢方薬局 太陽堂”で研鑽を積んだ薬剤師・有資格者がご提案いたします
お悩み相談 / 漢方提案 / 梱包配送 / 全てLINEだけでOK
帯状疱疹後神経痛(PHN)を体質から改善する
“オーダーメイド漢方”
まずはLINEで最短3分!
カンタンな事前ヒアリングからスタート
受付は24H、営業時間内にご返信 / LINE相談受付中
ご相談開始前の注意事項
※相談料は無料。お薬のご購入のみに料金がかかります

※体質によって製剤と分量が変わりますので、漢方薬のお名前だけをお伝えはしておりません

帯状疱疹後神経痛(PHN)の漢方薬

Reiyodoでは東洋医学の観点から帯状疱疹後神経痛(PHN)を
・ヘルペスウイルスによる神経の障害
・神経の炎症
・お体の冷えや血の巡りの悪さ
が原因と捉えています。

・最も良く使うのは「抗ウイルス作用を持つ漢方薬」です。
帯状疱疹後神経痛はヘルペスウイルスにより神経が傷つけられることで起こるため、まずは「抗ウイルス作用を持つ漢方薬」を使用します。
抗ウイルス作用のある漢方薬でウイルスを叩きながら、その方が感じている痛みの症状に合った漢方薬を併用し、さらなる痛みの改善を目指していきます。

・刺すような痛み、焼けるような痛みがある場合は、「神経の炎症を鎮める漢方薬」を併用します。
・感覚鈍麻やアロデニアなどの症状がある場合は、「神経の麻痺を鎮める漢方薬」を併用します。
・お身体に冷えがある方や、ブロック注射を繰り返している場合は血流が悪くなっている方が多く、このような方には「血流を良くする漢方」を併用します。

お一人お一人の症状にあった漢方薬を組み合わせることで、症状改善を目指していきます。

帯状疱疹後神経痛(PHN)について

帯状疱疹後神経痛(PHN)とは、帯状疱疹の皮膚症状が治癒した後も続く痛みのことを指します。帯状疱疹の合併症として最も頻度が高く、帯状疱疹にかかった人の5%~20%に合併するとされています。

帯状疱疹後神経痛(PHN)の痛みは多様で、「焼けるような」「締め付けるような」持続性の痛みや、「ズキンズキンとする」疼くような痛み、そして、軽い接触だけでも痛む「アロディニア」と呼ばれる痛みなどが混在しています。
症状によっては、睡眠や日常生活に支障をきたすこともあります。

50歳以上の帯状疱疹罹患者は帯状疱疹後神経痛(PHN)に移行しやすいと言われており、加齢と共に移行率も高まることから、高齢者ほどなりやすい疾患と考えられています。
また、帯状疱疹発症時に症状の重い方や皮膚症状が現れる前から痛みがあった方、免疫力が低下している方は帯状疱疹後神経痛(PHN)に移行しやすいと言われています。

帯状疱疹の原因として
・加齢
・ストレス
・疲労
・免疫力の低下
・糖尿病や癌・自己免疫疾患を罹患中の方
などが考えられています。

一般的な治療としては、
・薬物療法(抗うつ薬・抗てんかん薬・ビタミン剤・痛み止めなど)
・神経ブロック療法
・レーザー治療  などが行われます。

「病院で治療を継続しているけれど、痛みがなかな改善しない」
「お薬の副作用が辛くお薬が飲めない」
「ブロック注射をした直後は良いが、すぐみ痛みが再発してしまう」
このようなお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

実は、漢方薬は帯状疱疹後神経痛の症状改善に役立つ選択肢の一つとして注目されています。

漢方治療の特徴は、「なぜ痛くなるのか?」を根本から整えていける点にあります。
・神経の炎症による痛み
・神経の麻痺による感覚異常
・血流の悪さによる痛み

など、一人ひとり異なる原因に合わせたアプローチが可能です。 
このように、一人ひとりの原因に合わせて体の内側から整えていく漢方のアプローチは、病院の治療だけではなかなか改善しにくい慢性的な痛みやしびれにこそ力を発揮します。

「お薬がどんどん増えていって心配」
「この辛い痛み、一生付き合うしかないの?」

そんな方こそ、ぜひ漢方を試してみてください。

帯状疱疹後神経痛(PHN)の漢方薬

・抗ウイルス作用を持つ漢方
・神経の炎症を鎮める漢方
・神経の麻痺を鎮める漢方薬
・血流を良くする漢方

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

Q&A

Q.病院の薬を飲んでいますが、なかなか良くなりません。漢方も併用できますか?
A. お薬の内容にもよりますが、基本的には漢方と病院薬との併用は可能です。
Reiyodoでは漢方薬だけでなく、西洋薬の知識も豊富な薬剤師が在籍しているため、飲み合わせに関してはお気軽にご相談ください。

Q. 病院では治療法がないと言われましたが、漢方で良くなりますか?
A. 病院で治療法がない場合でも、漢方は西洋医学とはアプローチが異なり、体質から症状改善を目指していくことが可能です。 Reiyodoには病院では特に異常がないと言われたが不調でお悩みの方、病院治療でなかなか良くならない方から、多くのご相談をいただいておりますので、ぜひ一度お悩みをご相談ください。

Q. 漢方はどのくらい飲み続けないと効果が出ないですか?
A. 個人差や症状の度合いもありますが、体の全身の細胞が生まれ変わるのに3ヶ月かかると言われているので、体質改善を進めるためにはまずは3ヶ月は同じお薬で様子を見ていければと思います。
お悩みが長期化している場合には、症状改善までに半年以上かかる場合もございますが、根気強く体質改善を進めていくことで良い変化が出てくる場合も多いです。

Q. 副作用が心配です。漢方には副作用はありますか?
A. 漢方は西洋薬と異なり、作用がマイルドなため、比較的副作用のご心配はなく、安心して服用していただけます。
Reiyodoでは、定期的にお客様のご体調をお伺いしながら、漢方を服用いただけますので、服用期間中に何かお体のことでご心配なことがあれば、お気軽にLINEでお聞かせください。

Q. 漢方を服用する以外に、気を付けることはありますか?
A. 普段の生活習慣・食生活を見直しすることも、症状改善には効果的です。
Reiyodoでは、漢方服用中は定期的にお客様のご体調や生活習慣・食生活の内容をお伺いして、アドバイスをお送りしております。
その他ご相談の多いお悩みの一例
下記に記載のそれぞれの疾患グループ毎に詳しい漢方薬剤師が多数在籍しております。 相談されたいお悩み症状や疾患の記載の有無に関わらず、是非LINE相談にお進みください。

また不調があるけれど、病名・疾患名がわからない場合もご相談可能な漢方薬局です。お気軽にご相談ください。
サービス / 専任薬剤師による相談から、生活習慣アドバイス、漢方提案まで
1.専任薬剤師にLINE相談
専任薬剤師にLINE相談イメージ
LINEアプリを通して、専任の薬剤師がお悩みに寄り添います。相談時間は夜の21時まで、受付は24H可能です。お薬のお届けは、全国に対応しており最短で翌日のご到着となります。
2.生活習慣アドバイス
養生法アドバイスイメージ
漢方の服用だけでなく、おすすめの食材や食事指導、運動法など漢方の服用以外でお悩み症状を改善するためのアドバイスも、専任の担当からお伝えさせていただきます。
3.漢方のご提案
漢方のご提案イメージ
取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。

一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。
漢方 / 当店がご提供する漢方に含まれる成分についてご紹介
漢方イメージ
漢方に含まれる成分は、全て自然由来。草木花や動物鉱物などが原料なので、オーガニック嗜好の方にも安心して服用いただけます。副作用が少ないのもこのためです。さらには今だけでなく、未来のカラダまで調子を整えてくれることでしょう。

現在は、必要な栄養素を摂取しようと思えば、誰でも手軽にできる時代です。しかし女性の不調は昔に比べ、数倍にもなっているという研究も発表されています。不思議な逆転現象だと思いませんか?

カラダに合わせた漢方を服用する、カラダに合わせた日々の養生を実践することは、カラダが求めていることかもしれません。

Merit ~メリット~
・体質を原因から改善してくれる
・不調になりにくいカラダをつくる
・副作用が少ない

Demerit ~デメリット~
・罹患した期間が長いと治りづらい
・毎日飲む手間
FAQ

よくあるご質問について

皆さまから多くいただくサービス内容、漢方に関するご質問を掲載させていただいております。気になる項目をタップいただき内容をご確認ください

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監修医師
江越 正敏 先生
監修医師
医学生時代より美容医学、遺伝子学、栄養学、精神医学など多方面の医学研究を行う。 佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。 精神科医としても臨床に当たっており、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。