オンライン漢方相談薬局 Reiyodo
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漢方相談薬局
Reiyodo
腰痛イメージ

腰痛のお悩みは、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
腰痛のお悩みを体質から改善しましょう

腰痛のお悩みは
『整形疾患に強い漢方相談薬局』に
お任せください
痛い
痺れる
腰を曲げることが難しい
重だるいなど
※漢方薬局実力薬局100選漢方部門に選出された“漢方薬局 太陽堂”で研鑽を積んだ薬剤師・有資格者がご提案いたします
お悩み相談 / 漢方提案 / 梱包配送 / 全てLINEだけでOK
腰痛を体質から改善する
“オーダーメイド漢方”
まずはLINEで最短3分!
カンタンな事前ヒアリングからスタート
受付は24H、営業時間内にご返信 / LINE相談受付中
ご相談開始前の注意事項
※相談料は無料。お薬のご購入のみに料金がかかります

※体質によって製剤と分量が変わりますので、漢方薬のお名前だけをお伝えはしておりません

腰痛の漢方薬

Reiyodoでは東洋医学の観点から腰痛を
・血流の滞り
・患部の炎症
・水の巡りの悪さ
が原因と捉えています。

最も良く使うのは「血流を整える漢方」です。血流が悪くなると、筋肉が凝り固まり、老廃物や疲労物質がうまく流れずに蓄積していきます。その結果、痛みやしびれが現れやすくなります。特に「動き出しに痛みが出る」「じっとしていると症状が悪化する」「温めると楽になる」といった特徴がある場合は、「血流を整える漢方」を用いて、滞った血流をスムーズにすることで、症状を和らげていきます。

患部に炎症が起きている場合は「患部の炎症を鎮める漢方」を使用します。患部に炎症が起きていると、痛みやしびれ、ピリピリとした違和感が続くことがあります。これは、神経が過敏になり、痛みを感じやすくなっている状態です。「動いていると痛みが増してくる」といった特徴がある場合は、「炎症を鎮める漢方」を用いて、神経の興奮を抑え、炎症を和らげることで症状を和らげていきます。

水の巡りが悪くなることで痛みが起きている場合は「水の巡りをよくする漢方」を使用します。体に水分が溜まりすぎると、血流が滞り、筋肉や関節に負担がかかります。その結果、腰の重だるさや鈍い痛みが現れやすくなります。湿気の多い時期に悪化しやすい、むくみやすいといった特徴がある場合は、「水の巡りをよくする漢方」を用いて。水の巡りを整えることで症状を和らげていきます。

腰痛について

腰痛は、多くの方が一度は経験する身近な症状ですが、その原因や症状はさまざまです。

厚生労働省が行った平成22年国民生活基礎調査では、有訴者率(自覚症状のある者の割合)は、男性の約28.7%、女性の約35.5%が腰痛を訴えている結果となっています。これほど多くの人が悩んでいる症状だからこそ、適切な対策や治療を考えることが大切です。

原因として
・強度の身体的負荷(重い荷物を持つ、スポーツなど)
・長時間の同じ姿勢(デスクワーク、立ち仕事など)
・寒冷による血行不良
・筋力の低下や柔軟性の低下
・椎間板・椎間関節の加齢変化
・腎結石や尿路結石。腎盂腎炎などの腎泌尿器系疾患
・子宮内膜症などの婦人科系疾患
・ストレスや心理的負担による心因性の痛み
などが考えられています。

腰痛といえば、湿布や痛み止めでの治療が定番ですが、「すぐに痛みがぶり返す」「年々悪化している気がする」 こんなふうに感じていませんか?

実は、漢方は腰痛の症状改善に役立つ選択肢のひとつとして注目されています。

例えば、牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)は、加齢や体力の低下に伴う腰の重だるさやしびれに使われることが多い漢方です。こうした漢方の知恵を活かすことで、腰の不調を根本から整えていくことができるのです。

漢方治療の特徴は、「なぜ腰が痛くなるのか?」を根本から整えていける点にあります。

✔ 血流の巡りの悪さによる痛み
✔患部の炎症による痛み
✔水の巡りの悪さによる痛み

など、一人ひとり異なる原因に合わせたアプローチが可能です。

☑ 「痛みをその場しのぎではなく、根本的に改善したい」
☑ 「この腰痛、一生付き合うしかないの…?」

そんな方こそ、ぜひ漢方を試してみてください!



出典:平成22年国民生活基礎調査(厚生労働省)

腰痛の漢方薬

・血流を整える漢方
・炎症を鎮める漢方

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

Q&A

Q. 現在病院でお薬をもらっていますが、漢方は服用できますか?
A. お薬の内容にもよりますが、基本的には漢方と病院薬との併用は可能です。
Reiyodoでは漢方薬だけでなく、西洋薬の知識も豊富な薬剤師が在籍しているため、飲み合わせに関してはお気軽にご相談ください。

Q. 病院では治療法がないと言われましたが、漢方で良くなりますか?
A. 病院で治療法がない場合でも、漢方は西洋医学とはアプローチが異なり、体質から症状改善を目指していくことが可能です。Reiyodoには病院では特に異常がないと言われたが不調でお悩みの方、病院治療でなかなか良くならない方から、多くのご相談をいただいておりますので、ぜひ一度お悩みをご相談ください。

Q. 漢方はどのくらい飲み続けないと効果が出ないですか?
A. 個人差や症状の度合いもありますが、体の全身の細胞が生まれ変わるのに3ヶ月かかると言われているので、体質改善を進めるためにはまずは3ヶ月は同じお薬で様子を見ていければと思います。
お悩みが長期化している場合には、症状改善までに半年以上かかる場合もございますが、根気強く体質改善を進めていくことで良い変化が出てくる場合も多いです。

Q. 副作用が心配です。漢方には副作用はありますか?
A. 漢方は西洋薬と異なり、作用がマイルドなため、比較的副作用のご心配はなく、安心して服用していただけます。
Reiyodoでは、定期的にお客様のご体調をお伺いしながら、漢方を服用いただけますので、服用期間中に何かお体のことでご心配なことがあれば、お気軽にLINEでお聞かせください。

Q. 漢方を服用する以外に、気を付けることはありますか?
A. 普段の生活習慣・食生活を見直しすることも、症状改善には非常に効果的です。
Reiyodoでは、漢方服用中は定期的にお客様のご体調や生活習慣・食生活の内容をお伺いして、アドバイスをお送りしております。

Q. 西洋薬と漢方は一緒に服用しても大丈夫ですか?
A. 「苦い漢方薬を子どもが嫌がらないか心配…」という声をよく聞きます。
基本的に、西洋薬と漢方を併用することは可能ですが、服用中の薬や体調によっては注意が必要です。事前にご相談いただければ、安全に服用いただけるようアドバイスいたします。
その他ご相談の多いお悩みの一例
下記に記載のそれぞれの疾患グループ毎に詳しい漢方薬剤師が多数在籍しております。 相談されたいお悩み症状や疾患の記載の有無に関わらず、是非LINE相談にお進みください。

また不調があるけれど、病名・疾患名がわからない場合もご相談可能な漢方薬局です。お気軽にご相談ください。
サービス / 専任薬剤師による相談から、生活習慣アドバイス、漢方提案まで
1.専任薬剤師にLINE相談
専任薬剤師にLINE相談イメージ
LINEアプリを通して、専任の薬剤師がお悩みに寄り添います。相談時間は夜の21時まで、受付は24H可能です。お薬のお届けは、全国に対応しており最短で翌日のご到着となります。
2.生活習慣アドバイス
養生法アドバイスイメージ
漢方の服用だけでなく、おすすめの食材や食事指導、運動法など漢方の服用以外でお悩み症状を改善するためのアドバイスも、専任の担当からお伝えさせていただきます。
3.漢方のご提案
漢方のご提案イメージ
取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。

一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。
漢方 / 当店がご提供する漢方に含まれる成分についてご紹介
漢方イメージ
漢方に含まれる成分は、全て自然由来。草木花や動物鉱物などが原料なので、オーガニック嗜好の方にも安心して服用いただけます。副作用が少ないのもこのためです。さらには今だけでなく、未来のカラダまで調子を整えてくれることでしょう。

現在は、必要な栄養素を摂取しようと思えば、誰でも手軽にできる時代です。しかし女性の不調は昔に比べ、数倍にもなっているという研究も発表されています。不思議な逆転現象だと思いませんか?

カラダに合わせた漢方を服用する、カラダに合わせた日々の養生を実践することは、カラダが求めていることかもしれません。

Merit ~メリット~
・体質を原因から改善してくれる
・不調になりにくいカラダをつくる
・副作用が少ない

Demerit ~デメリット~
・罹患した期間が長いと治りづらい
・毎日飲む手間
FAQ

よくあるご質問について

皆さまから多くいただくサービス内容、漢方に関するご質問を掲載させていただいております。気になる項目をタップいただき内容をご確認ください

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監修医師
江越 正敏 先生
監修医師
医学生時代より美容医学、遺伝子学、栄養学、精神医学など多方面の医学研究を行う。 佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。 精神科医としても臨床に当たっており、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。