オンライン漢方相談薬局 Reiyodo
新宿のオンライン
漢方相談薬局
Reiyodo
イボ(疣贅)イメージ

イボ(疣贅)のお悩みは、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
イボ(疣贅)のお悩みを体質から改善しましょう

イボ(疣贅)のお悩みは
『皮膚疾患に強い漢方相談薬局』に
お任せください
イボ
老人性イボ
盛り上がったシミ
  • イボ
  • 老人性イボ
  • 盛り上がったシミ
  • などつらいイボのご相談を全国から多数いただいております。
※漢方薬局実力薬局100選漢方部門に選出された“漢方薬局 太陽堂”で研鑽を積んだ薬剤師・有資格者がご提案いたします
お悩み相談 / 漢方提案 / 梱包配送 / 全てLINEだけでOK
イボ(疣贅)を体質から改善する
“オーダーメイド漢方”
まずはLINEで最短3分!
カンタンな事前ヒアリングからスタート
受付は24H、営業時間内にご返信 / LINE相談受付中
ご相談開始前の注意事項
※相談料は無料。お薬のご購入のみに料金がかかります

※体質によって製剤と分量が変わりますので、漢方薬のお名前だけをお伝えはしておりません

イボの漢方薬

Reiyodoでは東洋医学の観点からイボ(疣贅)を
・免疫力の低下
・紫外線など外界からの刺激
・加齢
が原因と捉えています。

イボ(疣贅)には「ヨクイニン」という生薬が有名です。
「ヨクイニン」はハトムギの種子で、炎症を鎮めたり、水の巡りを整える作用があります。
また、漢方には形象薬理という考えがあり、生薬の姿、形、色、植生が効能に影響を与えると言う考え方なのですが、固いヨクイニンが固いイボを取り去るとされています。
ヨクイニンが配合されている漢方はいくつかありますが、Reiydoではその中から、お体の状態に合わせた漢方を選定いたします。

その他、ホルモンバランスを整える漢方なども組み合わせて使う場合があります。

病院でのイボ(疣贅)の治療は外用薬の使用やレーザー、液体窒素を用いた外科的処置がメインとなりますが、合わせて漢方を併用することで、皮膚の新陳代謝を高め、改善がみられる可能性があります。
Reiyodoは漢方専門薬局として、質の高い生薬を用いており、病院で処方される漢方とも異なるため、お試しいただく価値はあるかと思います。また、オンライン専門なので、対面で相談しにくい部位でも気兼ねなくご相談ください。

ぜひこの機会に、イボ(疣贅)の治療に漢方を試してみませんか?

イボ(疣贅)について

イボは正式名称を「疣贅」といい、通常はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染により発症するウイルス性疣贅(イボ)のことを指します。
小さな傷などからウイルスが皮膚に入り込み、皮膚の基底層にある細胞に感染してイボをつくると考えられています。
感染を受けた基底細胞は細胞分裂が活発になり、まわりの正常細胞を押しのけて増え続けます。
外陰部や口など皮膚に連続する粘膜も皮膚と似たような構造をしていますので、同じようにしてイボができます。
ウイルス性なので、身体の他の部分に拡がったり、周りの人にうつしてしまうことがあります。

ウイルス感染以外に、加齢によりできる老人性疣贅(イボ)があります。
こちらは脂漏性角化症とも言われ、シミが徐々に盛り上がり、褐色から黒色のイボ状になります。
こちらはウイルス性ではないため感染はしませんが、体のどこにでもできる可能性があります。特に紫外線が当たりやすい顔まわりや頭部、手が多く、腹部、背中にも現れます。
80代ではほぼすべての人に見られるとも言われていますが、20代でできる場合もあります。

いずれも疣贅(イボ)はほとんどの場合痛みをともなうことはありませんが、部位によっては痛みを感じることもあります。

イボ(疣贅)の治療は
・原因となっているウイルス(HPV)を退治する
・できてしまったイボをレーザーや液体窒素などで外科的に排除する
二つの方法が主流で、未だ特効薬や特効的治療法は無いと言うのが現状です。

どの治療法を用いても、多くの場合一回の治療で治すことは難しく、何回か繰り返してやっと完治することが多いと言われています。
また、イボ(疣贅)は再発することも多い病気で、病院での治療も経過は簡単ではありません。


出典:日本皮膚科学会HP

疣贅(イボ)の漢方薬

・炎症を鎮め水の巡りを整える漢方
・ホルモンバランスを整える漢方

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

Q&A

Q.病院の薬を飲んでいますが、なかなか良くなりません。漢方も併用できますか?
A. お薬の内容にもよりますが、基本的には漢方と病院薬との併用は可能です。
Reiyodoでは漢方薬だけでなく、西洋薬の知識も豊富な薬剤師が在籍しているため、飲み合わせに関してはお気軽にご相談ください。

Q. 老人性疣贅ではなく、普通のシミも漢方で良くなりますか?
A. 申し訳ございませんが、Reiyodoでは疾患に対する漢方提案を行っており、シミなど美容目的での漢方提案は行っておりません。ご了承ください。

Q. 漢方はどのくらい飲み続けないと効果が出ないですか?
A. 個人差や症状の度合いもありますが、体の全身の細胞が生まれ変わるのに3ヶ月かかると言われているので、体質改善を進めるためにはまずは3ヶ月は同じお薬で様子を見ていければと思います。
お悩みが長期化している場合には、症状改善までに半年以上かかる場合もございますが、根気強く体質改善を進めていくことで良い変化が出てくる場合も多いです。

Q. 副作用が心配です。漢方には副作用はありますか?
A. 漢方は西洋薬と異なり、作用がマイルドなため、比較的副作用のご心配はなく、安心して服用していただけます。
Reiyodoでは、定期的にお客様のご体調をお伺いしながら、漢方を服用いただけますので、服用期間中に何かお体のことでご心配なことがあれば、お気軽にLINEでお聞かせください。

Q. 漢方を服用する以外に、気を付けることはありますか?
A. 普段の生活習慣・食生活を見直しすることも、症状改善には効果的です。
Reiyodoでは、漢方服用中は定期的にお客様のご体調や生活習慣・食生活の内容をお伺いして、アドバイスをお送りしております。

その他ご相談の多いお悩みの一例
下記に記載のそれぞれの疾患グループ毎に詳しい漢方薬剤師が多数在籍しております。 相談されたいお悩み症状や疾患の記載の有無に関わらず、是非LINE相談にお進みください。

また不調があるけれど、病名・疾患名がわからない場合もご相談可能な漢方薬局です。お気軽にご相談ください。
サービス / 専任薬剤師による相談から、生活習慣アドバイス、漢方提案まで
1.専任薬剤師にLINE相談
専任薬剤師にLINE相談イメージ
LINEアプリを通して、専任の薬剤師がお悩みに寄り添います。相談時間は夜の21時まで、受付は24H可能です。お薬のお届けは、全国に対応しており最短で翌日のご到着となります。
2.生活習慣アドバイス
養生法アドバイスイメージ
漢方の服用だけでなく、おすすめの食材や食事指導、運動法など漢方の服用以外でお悩み症状を改善するためのアドバイスも、専任の担当からお伝えさせていただきます。
3.漢方のご提案
漢方のご提案イメージ
取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。

一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。
漢方 / 当店がご提供する漢方に含まれる成分についてご紹介
漢方イメージ
漢方に含まれる成分は、全て自然由来。草木花や動物鉱物などが原料なので、オーガニック嗜好の方にも安心して服用いただけます。副作用が少ないのもこのためです。さらには今だけでなく、未来のカラダまで調子を整えてくれることでしょう。

現在は、必要な栄養素を摂取しようと思えば、誰でも手軽にできる時代です。しかし女性の不調は昔に比べ、数倍にもなっているという研究も発表されています。不思議な逆転現象だと思いませんか?

カラダに合わせた漢方を服用する、カラダに合わせた日々の養生を実践することは、カラダが求めていることかもしれません。

Merit ~メリット~
・体質を原因から改善してくれる
・不調になりにくいカラダをつくる
・副作用が少ない

Demerit ~デメリット~
・罹患した期間が長いと治りづらい
・毎日飲む手間
FAQ

よくあるご質問について

皆さまから多くいただくサービス内容、漢方に関するご質問を掲載させていただいております。気になる項目をタップいただき内容をご確認ください

お悩み相談 / 漢方提案 / 梱包配送 / 全てLINEだけでOK
イボ(疣贅)を体質から改善する
“オーダーメイド漢方”
まずはLINEで最短3分!
カンタンな事前ヒアリングからスタート
受付は24H、営業時間内にご返信 / LINE相談受付中
ご相談開始前の注意事項
※相談料は無料。お薬のご購入のみに料金がかかります

※体質によって製剤と分量が変わりますので、漢方薬のお名前だけをお伝えはしておりません
Movie

店舗・サービス紹介動画

監修医師
江越 正敏 先生
監修医師
医学生時代より美容医学、遺伝子学、栄養学、精神医学など多方面の医学研究を行う。 佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。 精神科医としても臨床に当たっており、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。