オンライン漢方相談薬局 Reiyodo
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漢方相談薬局
Reiyodo
唾液過多イメージ

唾液過多は、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
唾液過多のお悩みを体質から改善しましょう

唾液過多のお悩みは
『口腔粘膜疾患に強い漢方相談薬局』に
お任せください
唾液が多くて気持ち悪い
唾液が多くて話しにくい
よだれが多い
  • 唾液が多くて気持ち悪い
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  • よだれが多い
  • つらい唾液過多のご相談を全国から多数いただいております
※漢方薬局実力薬局100選漢方部門に選出された“漢方薬局 太陽堂”で研鑽を積んだ薬剤師・有資格者がご提案いたします
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唾液過多を体質から改善する
“オーダーメイド漢方”
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※相談料は無料。お薬のご購入のみに料金がかかります

※体質によって製剤と分量が変わりますので、漢方薬のお名前だけをお伝えはしておりません

唾液過多の漢方薬

Reiyodoでは東洋医学の観点から唾液過多を

・水分代謝の低下
・胃腸の機能低下
・自律神経の乱れ
が原因と捉えています。

・むくみを感じやすい場合は「水の巡りを整える漢方」を使用。
水分代謝が低下していると、体内に余分な津液が溜まりやすくなることで、唾液過多につながることが考えられます。
水の巡りを整えることで、余剰な唾液が溜まりにくい体質を目指していきます。

・胃腸に不調が見られる場合は『胃腸を整える漢方』を使用。
体の潤いとなる津液の生成や、潤いを閉じ込める固摂機能に関わる「脾胃(ひい)」に不調があることで、唾液過多につながることが考えられます。
胃腸の状態を整え、津液や固摂機能を改善することで、唾液がだらだらと出にくい体質を目指していきます。

・自律神経の乱れが見られる場合には『自律神経を整える漢方』を使用。
実際には唾液の量が増加していなくても、ストレスや環境の変化などで自律神経が乱れることで「仮性唾液分泌過多症」と診断されることもあります。
自律神経を整え、緊張を和らげることで、唾液を気になりにくくしていきます。

唾液分泌過多症について

唾液分泌過多症は唾液が多いと感じてしまう状態で、唾液分泌過剰症、唾液分泌異常症、流涎(りゅうぜん)症などとも言われます。

実際に唾液が増加する「真性唾液過多症」、飲み込み障害や心因性により唾液が多いと感じてしまう「仮性唾液分泌過多症」の2つのタイプに分けられます。

心因性の場合は、やや男性に多く、年齢は小学生から高齢者までに見られ、高校生~20歳代、50~60歳代が最も多い傾向にあります。

元々の強迫的な性格、不安障害、育児や仕事などのストレス、友人や家族からの唾液を飲み込む音が大きいとの指摘、会話中に唾液が多いとの指摘のほか、つわりなどの一時的な唾液の増加がきっかけで、唾液に敏感になり、発症すると考えられています。

原因として

・脳性麻痺、顔面神経麻痺
・パーキンソン病、てんかん
・口内炎、舌炎、口や喉の炎症
・入れ歯の不適合
・つわり
・ストレス、環境の変化
・嚥下障害
・うつ病、不安障害
などが考えられています。

唾液過多の漢方薬

・水の巡りを整える漢方
・胃腸を整える漢方
・自律神経を整える漢方

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

症例紹介

「唾液過多」「口内の気持ち悪さ」に悩みこちらにご相談に来られました。

「自律神経を整えて症状を抑える漢方薬」を1ヶ月服用した所、口内の不快感の軽減が見られたとのこと。その後も徐々に不快な症状が和らいでいるそうです。

1ヶ月服用した所、劇的に良くなったわけではありませんが、以前よりも口内の不快感は軽減したような気がするとのことでした。

2ヶ月服用した所、唾液の量が多く感じる症状はまだ続いていますが、先月よりは良くなっているような気がするようです。

3ヶ月服用時点で、症状はまだ続いてはいるが、唾液の量が少し軽減されたような気がするのこと。今後も様子を見て、改善をサポートしていきたいと思います。

Q&A

Q. 病院では治療法がないと言われましたが、漢方で良くなりますか?
A. 病院で治療法がない場合でも、漢方は西洋医学とはアプローチが異なり、体質から症状改善を目指していくことが可能です。
Reiyodoには病院では特に異常がないと言われたが不調でお悩みの方、病院治療でなかなか良くならない方から、多くのご相談をいただいておりますので、ぜひ一度お悩みをご相談ください。

Q. 副作用が心配です。漢方には副作用はありますか?
A. 漢方は西洋薬と異なり、作用がマイルドなため、比較的副作用のご心配はなく、安心して服用していただけます。
唾液過多の場合、西洋薬では口渇・尿路障害・便秘などの副作用があり、緑内障や前立腺肥大症をお持ちの方は服用に注意が必要ですが、漢方ではそのような副作用はなく、既往歴がある方でも服用可能です

Q. 漢方を服用する以外に、気を付けることはありますか?
A. つ生活習慣・食生活の見直しも、症状改善には非常に効果的です。
Reiyodoでは、漢方服用中は定期的にお客様のご体調や生活習慣・食生活の内容をお伺いして、アドバイスをお送りしております。
漢方の効果を後押しして、症状改善を進めていくためにも、ぜひご活用ください。体質改善が大きく進みますよ。
その他ご相談の多いお悩みの一例
下記に記載のそれぞれの疾患グループ毎に詳しい漢方薬剤師が多数在籍しております。 相談されたいお悩み症状や疾患の記載の有無に関わらず、是非LINE相談にお進みください。

また不調があるけれど、病名・疾患名がわからない場合もご相談可能な漢方薬局です。お気軽にご相談ください。
サービス / 専任薬剤師による相談から、生活習慣アドバイス、漢方提案まで
1.専任薬剤師にLINE相談
専任薬剤師にLINE相談イメージ
LINEアプリを通して、専任の薬剤師がお悩みに寄り添います。相談時間は夜の21時まで、受付は24H可能です。お薬のお届けは、全国に対応しており最短で翌日のご到着となります。
2.生活習慣アドバイス
養生法アドバイスイメージ
漢方の服用だけでなく、おすすめの食材や食事指導、運動法など漢方の服用以外でお悩み症状を改善するためのアドバイスも、専任の担当からお伝えさせていただきます。
3.漢方のご提案
漢方のご提案イメージ
取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。

一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。
漢方 / 当店がご提供する漢方に含まれる成分についてご紹介
漢方イメージ
漢方に含まれる成分は、全て自然由来。草木花や動物鉱物などが原料なので、オーガニック嗜好の方にも安心して服用いただけます。副作用が少ないのもこのためです。さらには今だけでなく、未来のカラダまで調子を整えてくれることでしょう。

現在は、必要な栄養素を摂取しようと思えば、誰でも手軽にできる時代です。しかし女性の不調は昔に比べ、数倍にもなっているという研究も発表されています。不思議な逆転現象だと思いませんか?

カラダに合わせた漢方を服用する、カラダに合わせた日々の養生を実践することは、カラダが求めていることかもしれません。

Merit ~メリット~
・体質を原因から改善してくれる
・不調になりにくいカラダをつくる
・副作用が少ない

Demerit ~デメリット~
・罹患した期間が長いと治りづらい
・毎日飲む手間
FAQ

よくあるご質問について

皆さまから多くいただくサービス内容、漢方に関するご質問を掲載させていただいております。気になる項目をタップいただき内容をご確認ください

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監修医師
江越 正敏 先生
監修医師
医学生時代より美容医学、遺伝子学、栄養学、精神医学など多方面の医学研究を行う。 佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。 精神科医としても臨床に当たっており、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。