オンライン漢方相談薬局 Reiyodo
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漢方相談薬局
Reiyodo
つわりイメージ

つわりは、
漢方で改善が可能です
相談・生薬の質にこだわる当薬局で
つわりのお悩みを体質から改善しましょう

つわりのお悩みは
『婦人科疾患に強い漢方相談薬局』に
お任せください
味覚の変化
食欲不振
食べづわり
よだれづわり
特定のにおいが気になる
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 食べづわり
  • つらいつわりのご相談を全国から多数いただいております
※漢方薬局実力薬局100選漢方部門に選出された“漢方薬局 太陽堂”で研鑽を積んだ薬剤師・有資格者がご提案いたします
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つわりを体質から改善する
“オーダーメイド漢方”
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受付は24H、営業時間内にご返信 / LINE相談受付中
ご相談開始前の注意事項
※相談料は無料。お薬のご購入のみに料金がかかります

※体質によって製剤と分量が変わりますので、漢方薬のお名前だけをお伝えはしておりません

つわりの漢方薬

Reiyodoでは東洋医学の観点からつわりを

・『水のめぐりの悪さ』
・『ホルモンバランスの乱れ』
・『ミネラルや血の不足』が原因と捉えています。

・最も良く使うのは「体内の水毒をとる漢方」です。

妊娠によるホルモンバランスの変化により、水のめぐりに変化が出ることでつわりの症状が強く起こると言われています。
水のめぐりの悪さを改善することで、つわりの症状を改善していきます。

・妊娠によるホルモンバランスの変化や、代謝の変化によりミネラルや血の不足が起こることでつわりの症状が強く出ている場合は、『ミネラルや血を補う漢方』を使用します。
・自律神経の乱れによりつわりの症状が出ている場合は、『自律神経の乱れを整える漢方』を使用します。
・冷えや疲労によりつわりの症状が出ている場合には、『体力を補い症状を和らげる漢方』を使用します。

つわりについて

「つわり」とは、妊娠5週目頃〜10週目頃に多くの女性が感じる吐き気や嘔吐、食欲不振などの症状全般を指します。
一般的に妊娠13週目頃までには落ち着くと言われていますが、症状が継続したり、妊娠30週目を過ぎた妊娠後期に症状が出る方もいらっしゃいます。
妊娠している方の8割近くが程度の差はありますが、つわりの症状を訴えると言われています。

また、吐き気や嘔吐、食欲不振だけではなく、よだれがたくさん出る、食べないと吐き気がする、特定のにおいが気になるなどの症状が出る場合も。
症状が重く、体重減少や脱水傾向などがある場合には「妊娠悪阻」と呼ばれます。
妊娠後期によくみられる『後期つわり』では、吐き気や嘔吐がある、食べた後吐き気がする、すぐにお腹がいっぱいになり少ししか食べられない、お腹が空かないなどの症状が出る場合も。

原因として

・ホルモンバランスの乱れ
・自律神経の乱れ
・疲労
などが考えられていますがはっきりとした原因は解明されていません。

つわりの漢方薬

・『体内の水毒をとる漢方』
・『ミネラルや血を補う漢方』
・『自律神経の乱れを整える漢方』
・『体力を補い症状を和らげる漢方』

これらの漢方薬を、お客様の体質・症状に合わせてオーダーメイドでお組みさせていただきます。

Q&A

Q. 吐き気止めを飲んでも吐き気が止まりません。漢方で治りますか?
A. 漢方は体質を整えていくことで、吐き気の起こりにくいお身体作りを目指すことができます。病院の吐き気止めで効果が見られなかった方から、漢方で症状が楽になったとのお声もいただいております
また、当薬局は漢方専門薬局の強みを活かし、質の高い生薬を使用しお客様に提供しております。質の高い生薬は、効きもよく副作用も少ないと言われており、市販の漢方薬では効果のなかった方でも、当薬局の漢方をお飲みいただくことで症状が改善したというお声もいただいております。

Q. 吐き気が辛くなかなか食事を摂れません。漢方薬は飲めますか?
A. 一度にたくさん飲むことが難しい方には、少量ずつ飲んでいただくことも可能です。
また、冷やして服用することで比較的飲みやすくなると言われています。

Q. 赤ちゃんに影響がないか心配です。
A. つわりに使用する漢方薬は、赤ちゃんに影響のないものを使用しておりますので安心してお飲みいただけます。

Q. 漢方を服用する以外に気をつけることはありますか?
A. 食事に関しては、食べられるものを少量ずつ、また冷たいものの方が楽に召し上がれる方が多くいらっしゃいます。

関連する疾患・症例の紹介

※子宮筋腫やPCOSなど、その他の婦人科疾患もご相談可能です。
その他ご相談の多いお悩みの一例
下記に記載のそれぞれの疾患グループ毎に詳しい漢方薬剤師が多数在籍しております。 相談されたいお悩み症状や疾患の記載の有無に関わらず、是非LINE相談にお進みください。

また不調があるけれど、病名・疾患名がわからない場合もご相談可能な漢方薬局です。お気軽にご相談ください。
サービス / 専任薬剤師による相談から、生活習慣アドバイス、漢方提案まで
1.専任薬剤師にLINE相談
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LINEアプリを通して、専任の薬剤師がお悩みに寄り添います。相談時間は夜の21時まで、受付は24H可能です。お薬のお届けは、全国に対応しており最短で翌日のご到着となります。
2.生活習慣アドバイス
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漢方の服用だけでなく、おすすめの食材や食事指導、運動法など漢方の服用以外でお悩み症状を改善するためのアドバイスも、専任の担当からお伝えさせていただきます。
3.漢方のご提案
漢方のご提案イメージ
取扱っているのは医薬品である漢方薬。 さらに伝統漢方研究会が製造する、専売薬局だけが取扱える漢方製剤になります。

一般的なドラッグストアなどでは入手することのできない、高品質なものを取り扱っています。 またお客様の体質を元に、漢方製材や生薬、自家製漢方薬をバランスよく組合わせることで、ご予算に合わせた提案をお出しすることができます。
漢方 / 当店がご提供する漢方に含まれる成分についてご紹介
漢方イメージ
漢方に含まれる成分は、全て自然由来。草木花や動物鉱物などが原料なので、オーガニック嗜好の方にも安心して服用いただけます。副作用が少ないのもこのためです。さらには今だけでなく、未来のカラダまで調子を整えてくれることでしょう。

現在は、必要な栄養素を摂取しようと思えば、誰でも手軽にできる時代です。しかし女性の不調は昔に比べ、数倍にもなっているという研究も発表されています。不思議な逆転現象だと思いませんか?

カラダに合わせた漢方を服用する、カラダに合わせた日々の養生を実践することは、カラダが求めていることかもしれません。

Merit ~メリット~
・体質を原因から改善してくれる
・不調になりにくいカラダをつくる
・副作用が少ない

Demerit ~デメリット~
・罹患した期間が長いと治りづらい
・毎日飲む手間
コラム / 漢方にまつわる勘違い、多いご相談内容などコラム形式でご紹介
漢方にどのようなイメージを持たれていますか?

✔ 効き目が穏やか
✔ 副作用がない

そんなことはありません。。。すぐに熱を下げたいインフルエンザには麻黄湯という漢方が有効です。ダイエットに良いと勘違いされている防風通聖散には常用を続けると、腸が硬くなるという副作用もあります。

各コラムをタップいただく事で、コラム内容をお読みいただけます。是非ご一読ください。
FAQ

よくあるご質問について

皆さまから多くいただくサービス内容、漢方に関するご質問を掲載させていただいております。気になる項目をタップいただき内容をご確認ください

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監修医師
江越 正敏 先生
監修医師
医学生時代より美容医学、遺伝子学、栄養学、精神医学など多方面の医学研究を行う。 佐賀大学医学部を卒業後、病院・美容クリニックでの勤務経験を経て、都内にて美容医療クリニックを開業。 精神科医としても臨床に当たっており、現在は都内4店舗のクリニックの総院長を兼任。